私がウォシャウスキー
V.I.WARSHAWSKI
    
 1991年  米  ハリウッド

 (91分)  コピーガード仕様

 Hi−Fiステレオ  ドルビーサラウンド

 ビデオリリース日:1992年7月17日

 監督:ジェフ・カーニュー                         
 出演:キャスリーン・ターナー/ジェイ・O・サンダース/ナンシー・ポール/チ
    ャールズ・ダーニング/アンジェラ・ゴーサルズフレデリック・コフィン/
    チャールズ・マコーハン/スティーヴン・メドウズ/トム・アラード/他 
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【物語】
 私立探偵のV.I.ウォシャウスキー(ターナー)は、女性ながら合気道と銃の腕
前は男顔負け。                               
 シカゴ球場内が一望出来る高層マンションで気ままな一人暮らしをしとった。  
 バーで知り合って息投合した、元ホッケー選手のブンブンに住所を教えると、その
夜早速ブンブンがマンションにやってくる。                  
 ただし、離婚した妻との間に出来た娘のキャット(ゴーサルズ)を連れて。   
 ブンブンは港で人と会う約束が有るんで、娘を一晩預かってくれと言い、仕事を依
頼する口ぶりなんで、渋々キャットを預かる。                 
 ブンブンは港に行き、そこで計画的な船の爆発が起こり、爆死してしまう。   
 父を亡くしたキャットは、母がブンブンの兄と再婚した事をきらい、母のところに
は行かんと言う。                              
 キャットの依頼で、ウォシャウスキーはブンブン殺人事件の犯人捜査を開始する。
 ウォシャウスキーのボーイフレンドで新聞記者のマリ(サンダース)が、ブンブン
の娘のキャットに独占インタビューがしたいと言い、独占インタビューの約束を餌に
、マリを使って情報収拾と調査を進めると、ブンブンが兄弟と一緒に経営しとったグ
レーフォーク海運の売却を巡って、兄弟同士でもめとった事が判明する。     
 更に、海岸の埋め立て用地を巡る、利権がからんだ事情も浮かび上がる。    
 そんなウォシャウスキーの捜査を何者かが邪魔し、抹殺を計る・・・      
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《独断感想・エトセト欄》
 女探偵アクション映画で、面白いど〜。                   
 主演のキャスリーン・ターナーは、この女探偵役がピッタシじゃね〜?     
 ターナー演じるウォシャウスキーは、口の悪い気の強い女探偵じゃが、そこはやは
り女性、母性愛も強く、他人の子供とはいえ必死に女の子を護ろうとする。    
 何故か、靴に執着するのも愛嬌が有ってえ〜、とゆ〜、ほんまに適役じゃ。   
 ターナーのカスレ声も女探偵の声に相応しい。                
 殺し屋の男が女探偵をまったく女性と意識せず、こんなにも顔を殴ったりするとこ
ろをダイレクトに映像にしとるのには、わしビックラたまげた。         
 レディファーストのお国の映画じゃけ〜、女性同士ならともかく、男が女に手を上
げても、影やカット割でごまかすんじゃが、拳骨でいきなり顔にパンチを浴びせるな
んてのは、あんまし観た事が無かったが、リアリティのあるシーンで、アクション映
画はこ〜でないといけんの〜と感心した。                   
 陰謀が途中から分かって来るが、更にドンデン返しが・・・          
 本気で観とらんと何がど〜なったか判らんよ〜になるで〜。          
 こんな映画は、邪魔の入らん時間帯に、一気に観んといけんね〜?       
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