監督:クライド・ジェロニミ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【物語】
やっと念願かなって、女の赤ちゃんを授かった王様とお妃様の祝の席に、隣の国の
王が子供の王子と祝に訪れ、生れたばかりの赤ちゃんと王子を婚約させる。
その席に3人の妖精が訪れ、姫に贈り物をする。
姫に1番目の妖精は美しさを、2番目の妖精は歌を贈る。
3番目の妖精が贈り物をしようとした時、魔女が現われ、招待されなかった事腹を
たて、姫に不吉な呪いを贈る。
それは、16歳の誕生日の浴i方、糸車の針にさされて死ぬとゆ〜もんじゃた。
3番目の妖精は、魔女より力が落ちるため、呪いは解けんが、針がささっても死な
ずに眠る事になり、その眠りは愛する人のキスによって覚めるという贈り物をする。
王はその日の内に、国中の糸車を集めて燃やしてしまう。
3人の妖精は、姿を百姓女に変え、赤んぼうの姫を預かり、密かに森の奥の小屋に
姿を隠し、姫を捨て子として育てる。
年月は経って、姫の16歳の誕生日が近付くが、魔女は姫がみつからんので焦る。
やがて姫の16歳の誕生日がやって来た。
3人の妖精はお祝いのケーキとドレスを姫に内緒で作る為、姫を森にイチゴ摘に行
かせる。
森で姫の歌声を聞いた、成人した隣国の王子が姫に一目ぼれしてしまう。
姫も王子に恋する。
互いに相手の身分をしらず、姫は自分の身分も知らん。
夕方、森の家に王子を招待した姫はウキウキと家に帰るが、そこで自分の身分と、
もうすでに隣国の王子と婚約している状況を知らされ、初恋が破れたと誤解し泣きく
ずれる。
魔女の手下の烏が妖精と姫の話を盗み聞きしとり、姫の所在がバレる。
3人の妖精は傷心の姫を密かにお城に連れて行く。
お城の一室に姫を入れ、妖精がちょっと目を離したスキに魔女が糸車の針を、姫に
触れさせ、姫は眠りについてしまう。
自分の許嫁ともしらず、森で会った百姓娘に恋した王子は、お城での姫との対面を
断わり、森の小屋に出かけ、魔女に捕えられる。
魔女は、100年後に王子が年老いてから解放するという・・・
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
《独断感想・エトセト欄》
このアニメはこれ以降の「101匹わんちゃん」以降とは絵のラインが違い、最後
の全部手画きによるアニメじゃ。
(以降はCADを利用するよ〜になった。)
音楽はチャイコフ・スキーのバレー曲「眠れる森の美女」からの編曲じゃが、内容
をよ〜とらえとり、実にうまくまとめてある。
絵の動きはスムーズで、さすがディズニーとうならせる。
森の中でまだ自分の身分をしらんお姫さまと、隣の国の王子が偶然出会い、手に手
を取って踊るシーンで、泉に二人の踊る姿が反射しとる所なんか、ディズニー得意の
アングルじゃが、おもわず鳥肌が立つくらいの素晴しい出来上がりじゃ。
このアニメ、子供のころ今は亡きわしのお婆さんと弁当持参で映画館に出かけ、ロ
ードショー公開のこの映画を3回連続で見た記憶が有る。
じゃが、それからも〜数十年経って記憶も薄れた今、ビデオで見れたんで、わしゃ
〜も〜、大喜びしとりゃんす。
何にしてもすばらしいアニメなんで、是非ご家族でご覧下しゃ〜。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−