監督:メアリー・ランバート
出演:エドワード・ファーロング/アンソニー・エドワーズ/クランシー・ブラウ
ン/ダーレーヌ・フリューゲル/ジェイソン・マクガイア/他
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【物語】
獣医の父チェイス(エドワーズ)と女優の母ルネ(フリューゲル)を両親に持つ中
学生のジェフ(ファーロング)は、撮影中の不慮の事故で母を亡くし、傷心を癒す為
、父と二人でメイン州の田舎町に越して来る。
転校したその町の学校には意地悪な子供が多く、友達は保安官のガスの義理の息子
のドリュー(マクガイア)だけじゃった。
ドリューの愛犬ゾーイがガスに慣れず、怒ったガスは犬を撃ち殺す。
ペット墓地の奥に禁断の場所が有った。
そこは埋葬されたものは生き返るとゆ〜噂の地で、ドリューはゾーイの遺体をジェ
フと二人で禁断の地に埋葬する。
その夜、ゾーイは目を真っ赤にして敵意を剥き出しにした状態で戻って来るが、そ
れは生き返ったんじゃ〜なくて、最初っから死んでなかったんじゃろ〜、と誰もが思
う。
ハロウィンの夜、夜遊びしたドリューをペット墓地で折檻するガスに、ゾーイが跳
びかかり、ガスを咬み殺してしまう。
ゾーイを生き返らせた事によって起きた惨劇を隠す為、ドリューはガスも生き返ら
せて、ガスが死んだのを誤魔化そうと、禁断の地にガスを埋葬する。
その夜、ガスが戻って来るが、以前のよ〜な凶暴さが無くなる。
ガスは、ジェフの母親の死体を墓から掘り出し、ジェフに禁断の地に埋葬し直して
甦らせよ〜言い、ジェフも母恋しさに、母親の遺体を埋葬し直す・・・
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《独断感想・エトセト欄》
ゾンビ物ホラー映画じゃが、ハッキシゆ〜てあんまり怖くない。
前作「ペット・セメタリー」(1989年/監督:メアリー・ランバート)に比べ
、不気味さと恐怖さは、2作目で既に埋葬された遺体がど〜なるかを、知っとるとゆ
〜事を差し引いても、インパクトはかなり薄れたよ〜に感じる。
これは、メインの出演者のほとんどが子役なんで、まだまだ演技力が無く、映画全
体をグイグイ引っ張って行く力が無いせいじゃ。
エドワード・ファーロングも、今いち乗りの悪い演技で、浮いてしも〜とる。
しかも前作が、ある一家と隣家の老人だけを軸にしとったシンプルな構成で、監督
も恐怖シーンに集中出来たんで怖い映画になったんじゃが、今回は登場人物が多く、
各自の個性まで描こうとして前半で精力を使い果たし、その結果、肝心な後半のホラ
ー・シーンにまで神経が行き届かんかったんじゃ〜?と思える。
こ〜ゆ〜ホラー映画はシンプルな程、怖さが集約されるもんね〜?
終わり方も中途半端で、不良学生のクライドの死体を埋めたのはど〜なったん?と
消化不足の内容にイラつくで〜。
面白くなかっても、わしゃ〜知りましぇんで〜。
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