監督:ルイス・マンドーキ
出演:メグ・ライアン/アンディ・ガルシア/エレン・バーステイン/ティナ・マ
ジョリーノ/他
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【物語】
女教師のアリス(ライアン)はバツイチで、幼い一人娘のジェスと二人暮らし。
ある日アリスは、民間航空会社のパイロットのマイケル(ガルシア)と知り合い、
再婚し、二人の間に娘のケイトが生まれ、数年間が経ち、4人で幸せな家庭を作れた
かのように見えた。
じゃが、実際はマイケルが仕事の関係で留守がちのせいで、アリスは寂しさを紛ら
わす為にキッチン・ドランカーとなり、マイケルが気づいた時には、アリスのアルコ
ール中毒(依存症)はかなりの重症になっとった。
マイケルはアリスを、リハビリセンターに入院させ、何とか治療をして退院させる
が、本当の二人の愛の危機は、これから始まる・・・
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《独断感想・エトセト欄》
夫婦のラブ・ロマンスでしっとりと観せてくれる。
ルイス・マンドーキ監督は、ラブ・ストーリー物が得意で、坦々とした作りながら
綺麗な映像で、最後まで一気に観せてくれる。
主演のメグ・ライアンは、あの可愛いキャラクターで、アル中を演じるんで、迫力
は今いちじゃが、ま〜本筋はアル中症状を描くより、アル中になった妻を持つ家族の
苦しみや、愛の絆の脆さなんで、これで十分良い。
夫の優しさが、妻の負担になり、段々とストレスが溜まり、それを忘れる為に、夫
に隠れて酒を飲むようになり、アルコール依存が進行するとゆ〜のは、わしのよ〜な
男の方から言わせると、何を甘えとるんじゃ〜!!と思えてしまうが、女性の側から
すると、納得して同情出来る話なんじゃろ〜ね〜?
しかし、何をやっても、メグ・ライアンはキュートなんで、あの大きな瞳から、ポ
ロッと涙がこぼれると、も〜たまりましぇんね〜。
何とかしてやりと〜なるで〜、ほんまの話が。
共演のアンディ・ガルシアはラテン系(キューバ生れなんで当然?)の顔つきなが
ら、気の好い、優しい、辛抱強い夫を好演しとる。
幼い姉妹役の子役は二人共キャラクターに好感が持て、演技もうまく、この子役達
によって映画がグッと引き締まっとる。
ま〜何はともあれ、夫婦の愛のあり方について考えさせられる、お薦めの一本じゃ
ね〜。
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