監督:ブライアン・デ・パルマ
出演:トム・クルーズ/エマニュエル・ベアール/ジャン・レノ/ジョン・ボイト
/ビング・レイムス/エミリオ・エステベス/バネッサ・レッドグレイブ/
クリスティン・スコット・トーマス/イングボルグ・ダブクナイテ/ヘンリ
ー・ツァーニー/他
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【物語】
スパイ組織「IMF」のボス・フェルプス(ボイド)は、東欧に潜入しとるCIA
諜報員の名簿データを盗み出そうとする人間を確認する指令を受け、チームで実行す
るが、彼らの動きは相手方に漏れとり、待ち伏せされ、フェルプス以下、チームの人
間が次々に殺され、組織は壊滅する。
生き残った変装名人のハント(クルーズ)は、指令元のCIAに作戦失敗と組織壊
滅を報告する。
すると、この作戦はCIAの内部情報を漏らす人間(二重スパイ)をあぶり出すた
めの囮作戦じゃと判明し、生き残ったハントは二重スパイの第一容疑者として、CI
Aに追われる立場になる。
何とかCIAの追手から逃げ、隠れ家に戻ったハントは、フェルプスの妻で、チー
ムでもう一人の生き残りのクレア(ベアール)と共に、本当の二重スパイを見つけよ
うと考える。
名簿データの買い手の闇商人マックス(レッドグレイブ)に接触したハントは、マ
ックスの持つ名簿データは偽データなんで、本物の名簿データと交換に、二重スパイ
の名前を教えてもらう取引きをする。
しかし、本物の名簿データは、CIA本部の情報室からでないとアクセスできず、
情報室は、厳重なセキュリティ・システムでガードされとった。
ハントとクレアは、CIAをクビになった人間の中から、ナイフ使いのクリーガー
(レノ)と天才ハッカーのルーサー(レイムス)を雇い、4人でチームを組み、情報
室に入り込み、名簿データをコピーするとゆ〜不可能な作戦を実行する・・・
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《独断感想・エトセト欄》
スパイ・アクションで面白い!
ブライアン・デ・パルマ監督は、テンポ良く構成しとり、グイグイ引っ張って、最
後まで一気に観せてくれる。
二重スパイを探し出すのがメインテーマなんで、どうしてもストーリー展開が複雑
で判りにくくなっとるが、これはおしまいまで誰が二重スパイなのかを予測させん為
なんで、しょうがないね〜。
アクション・シーンがあちこちにちりばめて有り、飽きささんのはさすがじゃ。
後半のフランスの超特急TGVの屋根でのアクションは、当然特撮なんじゃが、こ
れがすげ〜映像じゃ。
時速300キロで全速進行するTGVの屋根の上の風圧を再現する為、スカイダイ
ビングのシュミレーターを使用して撮影したようじゃが、ものすごい風速で、微細な
ゴミで眼球を傷める可能性が有り、この装置を使用する時は、通常は必ずゴーグルを
着用するんじゃが、映画の進行上、そんなものを着けとっちゃ〜おかしいんで、裸眼
での撮影になり、主演のトム・クルーズは下手したら失明の危機が有ったそうじゃ。
トンネル内に入り込んだヘリのSFXも見事じゃ。
主演のトム・クルーズは、ほとんど不死身のスーパーマン的アクションも、なんか
煤i得できてしまうけ〜不思議じゃ。
なんせトム・クルーズの独り舞台といった趣で、最初っから最後まで出ずっぱりの
ドタバタしっぱなし。
特殊メークの変装も面白い。
共演女優のエマニュエル・ベアールは、ベッピンじゃの〜。
色っぽいの〜。
そんだけ。(←をい、をい)
実際、あんまし活躍せんので、評価が出来ん。
脇役の一人、ジャン・レノの不気味な面構えは、一体この男は何を考えとるんかサ
ッパリ判らん、とゆ〜この映画の役にピッタシじゃ。
一匹狼で、いつでも平気で仲間を裏切りそうな雰囲気を漂わせとるもんね〜。
何はともあれ、この映画はアクション映画ファン必見じゃね〜。
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