ミッション:インポッシブル
MISSION : IMPOSSIBLE
    
1996年  米  パラマウント

(115分) シネスコサイズのワイド版有り

Hi−Fiステレオ  ドルビーサラウンド  コピーガード仕様

ビデオリリース日:1997年3月28日

 監督:ブライアン・デ・パルマ                       
 出演:トム・クルーズエマニュエル・ベアールジャン・レノ/ジョン・ボイト
    /ビング・レイムス/エミリオ・エステベス/バネッサ・レッドグレイブ/
    クリスティン・スコット・トーマス/イングボルグ・ダブクナイテ/ヘンリ
    ー・ツァーニー/他                         
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【物語】
 スパイ組織「IMF」のボス・フェルプス(ボイド)は、東欧に潜入しとるCIA
諜報員の名簿データを盗み出そうとする人間を確認する指令を受け、チームで実行す
るが、彼らの動きは相手方に漏れとり、待ち伏せされ、フェルプス以下、チームの人
間が次々に殺され、組織は壊滅する。                     
 生き残った変装名人のハント(クルーズ)は、指令元のCIAに作戦失敗と組織壊
滅を報告する。                               
 すると、この作戦はCIAの内部情報を漏らす人間(二重スパイ)をあぶり出すた
めの囮作戦じゃと判明し、生き残ったハントは二重スパイの第一容疑者として、CI
Aに追われる立場になる。                          
 何とかCIAの追手から逃げ、隠れ家に戻ったハントは、フェルプスの妻で、チー
ムでもう一人の生き残りのクレア(ベアール)と共に、本当の二重スパイを見つけよ
うと考える。                                
 名簿データの買い手の闇商人マックス(レッドグレイブ)に接触したハントは、マ
ックスの持つ名簿データは偽データなんで、本物の名簿データと交換に、二重スパイ
の名前を教えてもらう取引きをする。                     
 しかし、本物の名簿データは、CIA本部の情報室からでないとアクセスできず、
情報室は、厳重なセキュリティ・システムでガードされとった。         
 ハントとクレアは、CIAをクビになった人間の中から、ナイフ使いのクリーガー
(レノ)と天才ハッカーのルーサー(レイムス)を雇い、4人でチームを組み、情報
室に入り込み、名簿データをコピーするとゆ〜不可能な作戦を実行する・・・   
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《独断感想・エトセト欄》
 スパイ・アクションで面白い!                       
 ブライアン・デ・パルマ監督は、テンポ良く構成しとり、グイグイ引っ張って、最
後まで一気に観せてくれる。                         
 二重スパイを探し出すのがメインテーマなんで、どうしてもストーリー展開が複雑
で判りにくくなっとるが、これはおしまいまで誰が二重スパイなのかを予測させん為
なんで、しょうがないね〜。                         
 アクション・シーンがあちこちにちりばめて有り、飽きささんのはさすがじゃ。 
 後半のフランスの超特急TGVの屋根でのアクションは、当然特撮なんじゃが、こ
れがすげ〜映像じゃ。                            
 時速300キロで全速進行するTGVの屋根の上の風圧を再現する為、スカイダイ
ビングのシュミレーターを使用して撮影したようじゃが、ものすごい風速で、微細な
ゴミで眼球を傷める可能性が有り、この装置を使用する時は、通常は必ずゴーグルを
着用するんじゃが、映画の進行上、そんなものを着けとっちゃ〜おかしいんで、裸眼
での撮影になり、主演のトム・クルーズは下手したら失明の危機が有ったそうじゃ。
 トンネル内に入り込んだヘリのSFXも見事じゃ。              
 主演のトム・クルーズは、ほとんど不死身のスーパーマン的アクションも、なんか
煤i得できてしまうけ〜不思議じゃ。                     
 なんせトム・クルーズの独り舞台といった趣で、最初っから最後まで出ずっぱりの
ドタバタしっぱなし。                            
 特殊メークの変装も面白い。                        
 共演女優のエマニュエル・ベアールは、ベッピンじゃの〜。          
 色っぽいの〜。                              
 そんだけ。(←をい、をい)                        
 実際、あんまし活躍せんので、評価が出来ん。                
 脇役の一人、ジャン・レノの不気味な面構えは、一体この男は何を考えとるんかサ
ッパリ判らん、とゆ〜この映画の役にピッタシじゃ。              
 一匹狼で、いつでも平気で仲間を裏切りそうな雰囲気を漂わせとるもんね〜。  
 何はともあれ、この映画はアクション映画ファン必見じゃね〜。        
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