L.A.ストーリー/恋が降る街
L.A.STORY
    
 1991年  米  カロルコ

 (99分)

 Hi−Fiステレオ  ドルビーサラウンド

 ビデオリリース日:1992年10月23日

 監督:ミック・ジャクソン                         
 出演:スティーブ・マーティンビクトリア・テナント/リチャード・E・グラン
    ト/マリル・ヘナー/サラ・ジェシカ・パーカー/スーザン・フォリスタル
    /ケヴィン・ポラック/フランシス・フィッシャー/チェビー・チェイス/
    リック・モラニス/他                        
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【物語】
 ロスのテレビ局で、天気予報キャスターをしとるハリス(マーティン)は、最近、
今いち面白さが出せんと感じとった。                     
 おまけに恋人とも最近は何かしっくり来ず、そろそろ別れ時かと思え、面白くない
退屈な日々が続いとった。                          
 ハイウェイでハリスの車がエンストし路肩に寄せると、そこに道路状況を表示する
電光情報板が有り、見るとハリス宛のメッセージが表示される。         
 その電光情報板はまるで意思を持つ人間のよ〜に、表示板に電光文字でハリスと会
話をする。                                 
 最初、ドッキリカメラじゃろ〜と疑ったハリスも、情報板の不思議な力を見せられ
、書かれた事を信用するよ〜になる。                     
 電光情報板の指示に従うと、予言通りに良い事や悪い事が起こったりする。   
 手を切りたかった、恋人やエージェントともうまく別れられる。        
 英国から女性ジャーナリストのサラ(テナント)がロスの取材に来た。     
 サラは離婚歴の有る女性で、ロス在住の別れた前夫がサラにヨリを戻そうと言い寄
っとり、ヨリを戻すのもえ〜かも、とサラも思うよ〜になっとった。       
 サラは天気キャスターのハリスをテレビで観て、興味を覚え、取材の申込みをし、
ハリスがロス案内を買って出て、ロス観光を兼ねたインタビューをしとるうちに、お
互いが好意を持つ。                             
 ハリスにブティック店員の新しいガールフレンドが出来とったが、サラの方を好き
になったんで別れようとは思うが、サラと知り合う前に週末を一緒に過ごす約束をし
とったんで、店員の彼女とリゾートホテルに一泊旅行に出かける。        
 サラも以前から前夫と週末を過ごす約束が有り、偶然、彼女もハリスと同じホテル
に一泊旅行。                                
 ホテルの隣室同士になった二人は鉢合わせになる・・・            
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《独断感想・エトセト欄》
 スティーブ・マーティンが製作・脚本・出演でガンバしたラブ・ファンタジーで、
あのグシャグシャのとんでもにゃ〜顔で恋愛映画をやってくれるんじゃが、憎めんね
〜?                                    
 わしゃ〜あのキャラクター好きじゃの〜。                  
 映画全体のコメディ・レベルはそんなに高くは無いが、情報板が喋るアイデアや、
情報板が、不要に文字を書かせるなと、”ARE YOU OK?”を”R U O
K”とか”TO”を”2”と短縮表示するのも面白い。             
 何故情報板が予言できたりするか、の説明が無いのは逆に良い。        
 ロスの風物を誇張して見せてくれるギャグシーンは笑える。          
 スティーブ・マーティンとビクトリア・テナントは実生活で夫婦なんか?    
 中々息が合ったえ〜コンビじゃ。                      
 スマートとはいえんドタバタ恋愛を、うまくまとめて有るんで楽しく、最後まで一
気に観せてくれるで〜。                           
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