監督:トニー・スコット
出演:ブルース・ウィリス/デイモン・ウェイアンズ/チェルシー・フィールド/
ダニエル・ハリス/チェルシー・ロス/ハリー・ベリー/ノーブル・ウィリ
ンガム/テイラー・ネグロン/他
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【物語】
私立探偵のジョー・ハレンベック(ウィリス)は、かつてSS(シークレット・サー
ビス)で働き、大統領の楯として撃たれた事も有る正義感溢れる男じゃった。
ジョーは、醜い所業のレナルド上院議員を殴り、SSを解雇されてから、探偵稼業
をロスで細々と続けとった。
ジョーには妻と思春期の娘がおるが、SSの頃にくらべ収入も少なく、落ちぶれて
みじめな彼の姿に、家族の絆は切れかかっとった。
ストリップダンサーのコリーとゆ〜女性からの仕事を、親友がジョーにまわしてく
れる。
コリーを変態客から護衛するとゆ〜のが依頼内容で、簡単そうじゃった。
しかし、仕事をまわしてくれた親友は、親友の車に仕掛けられた爆弾で殺され、ジ
ョーがボディーガードの仕事に行った先で、依頼主のコリーも殺し屋によって射殺さ
れてしまう。
コリーの恋人の元プロ・アメフト選手で賭博によりアメフト界から追放になったジ
ミー(ウェイアンズ)は、自分の目の前で恋人が殺され、ジョーと二人、組織的な犯
罪に巻き込まれて行く。
コリーの部屋で、ジミーを解雇したアメフト・チームのオーナーと、ジョーが殴っ
て解雇されたレナルド上院議員の汚職の証拠テープが見つかり、オーナー配下の殺し
屋のプロ達と二人の死闘が始まる・・・
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《独断感想・エトセト欄》
これは面白さ三重丸じゃ!!
監督のトニー・スコットは、アクション映画でお馴染みじゃね〜?
アクションの殺陣や構図、タイミングがうまいんで、ハラハラ、ドキドキ、最後ま
で飽きささず、一気に観せてくれる。
主演のブルース・ウィリスは、もう紹介するまでもにゃ〜が、人気のアクション俳
優じゃ。
あの独特のカスレ声と、どんな緊迫したシーンでもユーモアを感じさせるキャラク
ターはえ〜ね〜?
共演のデイモン・ウェイアンズは本物の元プロ・アメフトの選手じゃったそ〜で、
ちょっと憎めんえ〜キャラクターをしとり、トボケタ味をうまく出して、実に好演し
とる。
この映画は私立探偵版の「ダイ・ハード」とも言えるもんで、次々に襲いかかる危
機を、主人公が超人的なアクションでかわして行く。
そのアクションがどれもスリリングで面白い事、面白い事。
凸凹コンビの組合せもぼっこ〜え〜感じで、「ダイ・ハード」のよ〜に、ウィリス
が孤軍奮闘するのとはまた違った面白さを引き出しとる。
タイトルのボーイスカウトの意味は、ボーイスカウトのよ〜に、真面目で正義漢の
奴とゆ〜、皮肉を込めた呼び方なんじゃね〜?
”石部金吉”のよ〜なもんじゃ。
家族の情愛をからめ(ここらへんも「ダイ・ハード」と同じ)、プロの殺し屋集団
を相手に、この正義感で固まった男が立ち向かう。
当然ご都合主義で展開するが、そこらへんは面白けりゃ〜、え〜のっ!!
いや〜ほんまに、観てスッキリする映画じゃ。
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