監督:クリス・コロンバス
出演:マコーレー・カルキン/ジョー・ペシ/ダニエル・スターン/キャスリン・
オハラ/ジョン・ハード/ティム・カーリー/ブレンダ・フリッカー/ロブ
・シュナイダー/アリー・シーディ/エディ・ブラッケン/デビン・ラトリ
ー/他
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【物語】
シカゴのマカリスター一家は、今年もクリスマスに家族旅行を計画しとり、真冬の
シカゴから常夏のフロリダに行く予定じゃが、この一家の出立はいつも寝坊で始まり
大慌てで空港へ向かう。
今回は空港まではちゃんと一緒じゃったケビン(カルキン)じゃが、途中で家族と
はぐれ、間違ってニューヨーク行きの便にケビン一人だけ乗ってしまう。
憧れのニューヨークにたった一人降り立ったケビンは、父(ハード)のバッグを持
っとり、中にはクレジットカードと旅行用の現金がタップリ。
テレビで見た高級なプラザ・ホテルに一人で泊まってリッチな気分と、家族に束縛
されん自由を満喫する。
一方、フロリダ空港についた一家は、ケビンがおらんのに気付き、空港警察に連絡
してシカゴ空港を探してもらうが見つからん。
ケビンは、ニューヨークの玩具専門デパートに行き、おもちゃをレジに持って行く
と、レジに店の社長がおり、ケビンにクリスマスの売上金は全額小児病院に寄付する
と教えてくれ、ケビンは感動する。
去年のクリスマス、ケビンの家に泥棒に入ろうとして、ケビンと大格闘して逮捕さ
れたドジ泥棒のハリー(ペッシ)とマーブ(スターン)の二人組は、刑務所から脱獄
してニューヨークに逃げて来とった。
二人組は、クリスマスで売上金の多いこの玩具デパートのレジの金を、夜泥棒しよ
うと下見に来とり、ケビンとバッタリ出会う。
ケビンにひどい目に合った二人はあの時の仕返しをしようと、ケビンを捕まえたの
はえ〜が、マーブのお喋りで今夜の計画をケビンに知られてしまう。
ケビンは二人組から何とか逃げるが、ホテルに戻ると、ケビンの使用したカードは
盗難届けが出とったんで、警備員がケビンを捕まえようとするんで、ホテルからも逃
げ出し、セントラルパークをうろついとるうちに、いつも身体中に鳩を乗せとる、汚
い恰好をしたホームレスのおばさん(フリッカー)と知り合いになる。
泊まる所に困ったケビンは、ニューヨークにおる伯父の家に行くが、家は改装中で
無人じゃった。
ケビンは小児病院への寄付金を狙う泥棒を見過ごす訳にいかんと、この工事中の伯
父の家に二人組の泥棒をおびき寄せてやっつけようと、家の中に例によって色んな細
工をし、まんまと二人を誘い込む事に成功する・・・
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《独断感想・エトセト欄》
ホーム・コメディで、これは傑作じゃ。
前作「ホーム・アローン」以上の面白さで、後半、ドジな二人組の泥棒とケビンと
の死闘は腹をかかえて大笑いさせてくれる。
ホームレスの女性とケビンの心の触れ合いなんかの、ほのぼのとしたシーンも有り
、前作より面白さも内容の良さも倍増じゃ。
随所に有るコメディの細かいアイデアも非常にうまく、泥棒二人組への攻撃の手も
これでもか、これでもかと強烈パンチの連続で、大爆笑じゃ。
また、その為の伏線も随所に張り巡らされとり、脚本が実にうまく出来とる。
出演者がそれぞれ持ち味を出して、皆え〜演技をしとる。
しかも、一家全員と泥棒のキャストが、前作とまるで同じとゆ〜のは大したもんじ
ゃ。
普通、ギャラアップなんかのゴタゴタで、中々こ〜は全員が揃わんが、全員が前作
と同じなんで、それぞれの子供達の成長した姿が見れて楽しい。
それはともかく、最初っから最後まで、画面から目が離せず、一気に観せてくれる
で〜。
ほんまによ〜出来た面白い映画なんで、ご家族全員でご覧下しゃ〜ね。
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