監督:ポール・マイケル・グレイザー
出演:D・B・スウィーニー/モイラ・ケリー/ロイ・ドトリス/他
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【物語】
ケート(ケリー)はアマチュアのフィギア・スケート・ペアの名選手で、しかも大
金持ちの娘。
郊外の大邸宅の敷地内にはケート専用の屋内スケートリンクが有り、父親が個人的
にソ連から名コーチを招聘し、恵まれた環境の中でフィギアに打ち込んどった。
ケートの亡き母もフィギアの名花じゃった血筋も有り、ケートは冬季オリンピック
で金メダルを狙えるほどじゃった。
しかしケートは気性が激しく、ペアを組む男性と衝突ばかり。
お陰で、相手がコロコロ変わり、とうとうケートとペアを組む男がフィギア界には
おらんよ〜になってしまう。
ケートのコーチのパンチェンコは、そんなケートの相手に、元アマチュア・アイス
・ホッケーの名選手で、試合中頭を打った為、視野障害を起こし、ホッケー選手とし
ての道が絶たれたダグ(スウィーニー)を連れてくる。
ダグはホッケーのよ〜な乱暴な男らしいスポーツから、フィギア・スケートに転向
するのは抵抗が有ったが、今の自分にはも〜これしか道が無いと頭を切替え、慣れぬ
フィギア・スケート靴を履き、バレエのレッスンも受ける。
ケートは、ホッケーの選手からの転向じゃ〜フィギアは無理と、ダグを馬鹿にしと
ったが、ダグの必死の練習態度に、やがて文句を言いつつもペア演技の練習をするよ
うになる。
ケートには一流大卒のエリート商社マンの婚約者がおり、ダグとケートはビジネス
・ライクに接しとった。
元々エネルギッシュなダグは、たまに女遊びをしてストレスを発散させる。
しかしダグが他の女とイチャイチャしとると、何故かケートの心はイライラする。
お互いが何となく気にはなるが、顔を合わせてたら口喧嘩ばかりのいがみ合い。
そんな二人が、冬季五輪の出場権のかかった、国内選考大会に出場する。
出来が思ったほど良くなかったが、競合選手のミスでかろうじて翌年の冬季五輪に
出場出来る事になり、二人は金メダルを目指し、パンチェンコの指導で、ウルトラC
の技の特訓を受ける・・・
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《独断感想・エトセト欄》
スポーツ・ラブ・ストーリーでほのぼのと観せてくれる。
ポール・マイケル・グレイザー監督は、分かり易い展開と、うまいカメラワークと
編集で、最後まで一気に観せてくれる。
主演のD・B・スゥイーニーは、ホッケー選手としてこれからとゆ〜時に挫折して
自棄になっとったが、フィギアのコーチの招きに応じて、ジャジャ馬娘とのペアを組
んで悪戦苦闘する青年を好演しとる。
荒っぽさが滲み出る雰囲気から、他のフィギアの女子選手にモテモテとゆ〜役廻り
はピッタリのキャラクターじゃ。
モイラ・ケリーは、勝気で我侭育ちのお嬢様花形選手の雰囲気がよく出とり、実に
え〜感じじゃ。
フィギア・スケートのシーンは、特訓によりスゥイーニーもケリーもなんとか様に
なっとり、トリプルアクセル等の高等技術は吹替とはいえ、かなり難しい演技を中々
よ〜やっとる。
この映画は、この二人以外にも出演者のキャスティングが皆え〜で〜。
スポーツ映画と恋愛映画のお定まりコース的内容なんで、何も考えずに気楽に楽し
めるのも良いで〜。
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