ベルボーイ狂騒曲/ベニスで死にそ〜
BLAME IT ON THE BELLBOY
    
 1991年  米  ハリウッド

 (84分)  コピーガード仕様

 Hi−Fiステレオ  ドルビーサラウンド

 ビデオリリース日:1993年3月19日

 監督:マーク・ハーマン                          
 出演:ダドリー・ムーアブライアン・ブラウンパッツィ・ケンジット/リチャ
    ード・グリフィス/ペネロープ・ウィルトン/他            
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【物語】
 不動産会社のメルビン・オートン(ムーア)は、ベニスの沖の島に有る別荘の現地
視察にベニスのやって来て、ホテル・ガブリエリに泊まる。           
 殺し屋のマイク・ロートン(ブラウン)は、ベニスで殺しの仕事が有るとゆ〜んで
、同じホテルに泊まる。                           
 モーリス・ホートンはどこかの市長じゃが、浮気者で、妻に内緒で「地中海デート
クラブ」なる怪しい会に入り、そこから紹介される、見知らぬ女性とのデートを楽し
む為に、公費でベニスに来て、同ホテルに泊まる。               
 ホテル・ガブリエリのベルボーイは、名前の発音がよく聞き取れず、3人の名前の
イニシャルがMで、名字がオートン、ホートン、ロートンの為ごちゃ混ぜ状態になり
、各自宛の伝言がうまく本当の宛先に届かない。                
 殺し屋宛のターゲットの顔と住居の写真が不動産屋に届き、デート相手の写真が殺
し屋に届き、不動産屋の別荘と女性担当者の写真が市長に渡る。         
 受け取ったそれぞれの3人も、それが自分の相手じゃと思い込んだもんじゃけ〜、
さ〜大変。                                 
 別荘を売りつけようとする、若い営業ウーマンのキャロライン・ライト(ケンジッ
ト)は、浮気相手じゃと思い込んどる市長ホートンに迫られ、デートクラブに登録し
とったハイミスのパトリシア(ウィルトン)は殺し屋ロートンに命を狙われ、ギャン
グの親分は、不動産の買いつけに来た不動産会社の社員オートンを殺し屋と思い込み
、捕まえて依頼主を聞き出そうと拷問にかける・・・              
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《独断感想・エトセト欄》
 コメディ映画で、笑わせてくれる。                     
 名前のよく似た3人の男性役は、それぞれタイプの違う芸達者をそろえとり、各人
が持ち味を出して、楽しい映画に仕上がっとる。                
 女優陣も好演しとり、最後まで一気に面白く観せてくれる。          
 こ〜ゆ〜、人違い、巻き込まれ型コメディは、いかに最後を締め括るかがポイント
になるが、その点もうまくまとめてある。                   
 こんなナンセンス・コメディもたまには楽しいで〜、ほんま。         
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