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ちゅうか     やまいち   かんなべ    ほんてん 
中華そば 山一 神辺店(本店)

醤油
    
    
             チャンポン
 スープ : 豚骨・鶏ガラ・魚介・醤油/醤油色・薄濁り
 麺   : 中細麺/薄黄色/半ちぢれ麺
 具   : 豚バラ肉、キャベツ、人参、
       ピーマン、ネギ、イカ

 価 格 : チャンポン 650円
 評 価 : ★★★★★★★★☆☆





 価 格 : 中華そば 500円
 価 格 : ピリ辛麺 600円
 価 格 : 学生そば 550円
 価 格 : 五目そば 650円
 価 格 : ネギそば 550円
 価 格 : チャーウー麺 650円
 価 格 : タフ麺 650円
 価 格 : チャーシュー麺 750円

 価 格 : 山一定食 700円
 価 格 : ピリ辛麺定食 800円
 価 格 : 五目そば定食 850円
 価 格 : ネギそば定食 750円
 価 格 : チャーウー麺定食 850円
 価 格 : タフ麺定食 850円
 価 格 : チャンポン定食 850円
 価 格 : チャーシュー麺定食 950円

 価 格 : 焼きそば 650円
 価 格 : ギョーザ 350円
 価 格 : 焼きめし 550円
 価 格 : 特製どんぶり 600円
 価 格 : 野菜いため 500円



 製 麺 : 山一製麺

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《独断感想・エトセト欄》

 場所は、JR福塩線「神辺駅」前の「国道313号線」を北方向に行き、「神辺交
番」を過ぎ「神辺高校」を過ぎ、ズンズン行って「中国電力 平野変電所」を過ぎた
あたりの右側に、イルミネーションの案内看板が、道路ぎわでピカピカ光っとるとこ
ろで、「平野分かれ」の信号交差点まで行くと行き過ぎ。            
 未舗装でジャミが敷かれた駐車場の一番奥に、入口のまわりの外壁を蔦が絡んだ、
おもむきのあるたたずまいをしとる。                     
 夏場は蔦が青々と覆い、冬場は枝のみが這いまわり、どっちにしても、建物を年季
物に見せることにかわりは無い。                       
 これまで、このお店の前を何度も通過して、場所も知っとったが、外観の印象の暗
さからと、昔、港町に在った「山一 福山店」の味があまり美味しい印象的が無かっ
たんで、ちょっと敬遠しとったところが有ったが、今回、行ってみることにした。 

 店内は正面にU字型のオープンカウンター席が15席、左に4人テーブル席3机と
と2人テーブル席1机で合計29〜30席。                  
 年配の男性マスターと、女性との二人でやっとってじゃ。           







 ”チャンポン”を頼む。                          
 手際よく出てくる。                            
 上に片栗のトロミアンがかけてある、「十八番」の”チャンポン”のようなタイプ
じゃ。                                   
 添付のレンゲでそのトロミアンをひとすくい、フーフー・・・熱い・・・美味い。
 出汁の味わいと、甘味と醤油のバランスが良い。               
 わずかな甘味が美味いね〜。                        
 麺は柔らかいが、腰があり、最後までのびない。               
 麺の味は、おとなしい。                          
 炒めた野菜やイカと、ダシが絶妙に味が混じって、実に美味い。        
 これは、ここでの一番のお薦めじゃ。                    
 味は同じじゃ〜ないが「十八番」の”チャンポン”が好きな人には、いける味じゃ
と思うで〜。                                

 後日、”タフ麺”を食べた。                        
 これは”チャンポン”と違い、アンかけでなく、スープはサラリとしとる。   
 まずは、スープを一口、ズズズ・・・ほのかに甘味を感じる醤油味が美味い。  
 炒めた野菜のうまみが、スープにまじって、美味しく食べられる。       
 野菜を炒めた油が、スープに良い風味をプラスしとる。            
 ちぎり分けられたままのニンニク片が混じり、これがシャクシャクした歯ごたえと
独特の味が面白い。                             
 麺は若干柔らかめじゃが、のびとる訳じゃ〜ない。              
 総合的には、大変美味しいラーメンじゃ。                  

 再訪して”中華そば”を食べた。                      
 トッピングの背脂は少ないが、見た目は尾道ラーメン系じゃ。         
 スープを一口、ズズズ・・・ダシを感じる美味いスープじゃ。         
 少しだけ甘味を感じるが、醤油との塩梅が良い具合じゃ。           
 麺の湯がき加減は、この麺の性格か少し柔らかめじゃが、のびとる訳じゃ〜ない。
 チャーシューとメンマは、標準的な味じゃ。                 
 総合的には、まずまず美味しいラーメンじゃ。                

 なお、麺の種類は1種類のみなんで、どのメニューでも麺類は皆同じ麺とか。  

 ”焼きめし”が美味い。                          
 醤油味で、甘味を感じ、複雑なうまみを感じる。               
 ラーメンの醤油ダシが隠し味なんか?この味付けは、どうやっとるんじゃろ〜か?
 何にしても、ここへ行ったら焼きめし”は、是非。             

 ”ギョーザ”は、餃子自体はパリッとしとり味は良い。            
 じゃが、タレが煮飛ばした酢醤油の単純な味わいで、麺類の味がどれもほのかな甘
みを感じるのに、タレは甘味がないんで、これのみ味が他のものと違う系統になっと
り、一体感が無い。                             
 麺類と一緒に食べると、タレの単純な味と酢だけが立ってくる。        
 タレは、もうちょっと複雑な味わいの方が、麺類との味の統一性が出てくるように
思えた。                                  

 入口の横に、食後の無料”コーヒー”(数量限定)サーバーが置いて有り、これが
またチャンとしたコーヒーで、美味いこと。                  
 ”コーヒー”が有る時は、皆さん是非、一杯よばれて下さいね〜。       

 「山一」は、ここ以外に「山一 松永店」と「山一 府中店」があるが、ここのマ
スターが山一製麺の社長なんで、「神辺店」が「本店(本部)」とか。      
 当然、味は「山一」の中で、ここ「神辺店」が一番良い・・・らしい。     

 お店の女性は、年齢的にマスターの奥さんかと思ったら、パートの手伝いとのこと
で、クルクルよく働く、きさくなおばちゃんです。               
 マスターは、手城町の「山一製麺」工場で早朝、製麺し、手城町から沼隈町「十万
石」や「山一」各支店、「ぴーたん」などに麺を届け、その後ここの開店準備を始め
て、夜までの営業をしとるとか。                       
 マスターは、実に丁寧に色々教えて下さった。                
 平日でもお昼時には、お馴染みさんらしきお客が、入れ代わり立ち代わり、入って
来る地元の人気店じゃ。                           
 身体に気を付けて、これからも永く続けていって欲しいお店です。       

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所在地 /福山市神辺町字平野92−2
電 話 /084-963-2610
営業時間/11:00〜21:00
定休日 /毎週木曜日/第3水曜日
駐車場 /有り
座敷席 /無し
禁煙席 /無し喫煙OK
開 店 /1981年
    地図

※メニュー・価格・営業時間・定休日などのデータは調査時のものです。       変更されていることがありますので、ご注意下さい。               変更をお気づきの方は、メールで詳細をお知らせ下さい。             価格に特記無き場合は(税込)価格です。                  
2012/03/09
更新履歴詳細
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