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           ふくやま してん
つたふじ 福山支店

醤油
    
    
    
            中華そば 並
 スープ : 豚骨・鶏ガラ・魚介・醤油/薄醤油色・薄にごり
 麺   : 中細麺/黄色/直麺
 具   : チャーシュー、メンマ、ネギ、豚背脂

 価 格 : 中華そば 並 550円
 評 価 : ★★★★★★★★☆☆





 価 格 : 中華そば 大 650円
 価 格 : 中華そば 特盛 850円
 価 格 : 特盛チャンポン 850円
 価 格 : チャーシューそば 並 750円(限定25杯)
 価 格 : チャーシューそば 大 850円 (同上)
 価 格 : 中華うどん 並 550円
 価 格 : 中華うどん 大 650円

 価 格 : 餃子(5ケ) 300円
 価 格 : 餃子(10ケ) 550円
 価 格 : いなり(3ケ/1パック) 220円
 価 格 : ライス 小 120円
 価 格 : ライス 並 150円
 価 格 : おにぎり 180円



 製 麺 : はせべ

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《独断感想・エトセト欄》

 尾道のラーメンじゃ〜「朱華園」と双璧の「つたふじ」の福山店で、「つたふじ」
の尾道本店は「朱華園」本店のすぐ近くに有るが、「つたふじ 福山御門店」は、全
然離れた場所に有る。                            
 「つたふじ 福山御門店」は、店内に貼ってある店の由来によると、本店を継いど
る二代目の姉夫婦がやっとるそうじゃ。                    

 店に入ると正面がオープンカウンターで11席、左にカウンター4席、右に6人テ
ーブル席が3机で、合計33人席。                      
 メニューには、中華そば(並)(大)と、中華うどん(並)(大)なるものが有る。
 中華うどんは、中華そばのダシにうどんが入っとる。             
 これはおもしろいが、わしは中華そばを食いに来たんじゃけ〜、中華そばを頼む。

 ここでは”そば”と”うどん”があるが、「並ひとつ」と言うだけで”中華そば”
並の注文になるんで、慣れた客はそう言う。                  
 わしも「並ひとつ」と頼む。                        





 ”中華そば 並”が来た。                         
 いつも、ダシが丼のフチのスレスレ近くまである。              

 醤油は薄口を使用か?ダシの醤油色が薄めじゃ。               
 豚の背脂と油膜が浮き、熱そう。                      
 まず例によって、スープをひと口、ズズズズズ。               
 うん、コッテリしとり美味い!                       
 塩加減もころあいじゃ。                          
 麺はごく普通の中細麺で、卵の黄身色。                   
 尾道ラーメン特有の平麺じゃ〜ない。                    
 麺の香りも味もゆで加減も、わし好みでグッドぢゃ。             
 丼の底の方に、「尾道本店」と「福山支店」の電話番号が書かれとる。     
 以前、「尾道本店」の方にも行った事が有るが、ひどいのが出た。       
 空腹じゃったのに、はっきしゆ〜て、うまくなかった。            
 それに比べ「福山支店」のラーメンは美味いで〜。              

 再訪して、”中華そば 並”を食べたが、味が落ちた。            
 スープのダシが薄く、甘味が強くなり、それでいて全体的に味が薄くなった。  
 チャーシューも硬くゴワゴワじゃ。                     
 これはどうしたことか?                          
 う〜ん、何とか元の味に戻してほしいもんじゃ。               

 とか書いてはみたが、再々訪してみたら、味が元に戻っとる。         
 うん、これですよ、これ、これ。                      
 美味い!                                 
 チャーシューのゴワゴワは相変わらずじゃった。               

 ”中華そば 大”を食べてみた。                      
 丼が”中華そば 並”に比べ若干大きめじゃが、スープがタップリと入っとるのは
”中華そば 並”と同じじゃ。                        
 基本的には”中華そば 並”とまったく同じで、違いは麺の量が多いのとチャーシ
ューが一枚多い。                              
 スープを一口、ズズズ・・・うん、美味い。                 
 醤油の塩加減もピッタリじゃ。                       
 味が完全に元に戻ったね〜?                        
 麺の茹で加減は丁度良い。                         
 チャーシューはゴワゴワしとるんで、チャーシューの目(木目のような筋)を横に
して口に入れると、噛み切り易い。                      
 麺の量が多いが、何んなく完食!                      
 ふぅ〜、美味かった。                           
 味が元に戻ったんで、ちょっと下がっとった評価点がアップしました。     

 2012年3月からの新メニュー”チャーシューそば 並”を食べた。        
 チャーシューが表面を覆い、麺が見えん。                  
 トッピングのチャーシューは7〜8枚ある。                 
 添付のレンゲでスープを一口、ズズズ・・・うん、魚介の風味が良く立って、塩加
減も適度で、大変美味い。                          
 麺のゆで加減も丁度良い。                         
 チャーシューを食べてみて、びっくりした。                 
 これまでの、どう向きにして食べるか慎重に食べんといけんゴワゴワの食感のチャ
ーシューが、1枚ずつの厚みが薄くなり、柔らかくなっとり、ゴワゴワ感がなくなり
、大変食べやすくて美味いじゃ〜ないですか。                 
 これまでも美味かったラーメンじゃが、チャーシューがゴワゴワのパサパサなのが
ちょっと難点じゃったが、これで総合的にも、ぶち良くなった。         

 なお、当然ながら”中華そば”のチャーシューも、同じ柔らかいものに変わった。

 再訪して”チャーシューそば 大”を食べた。                
 違いは”チャーシューそば 並”の麺が増えとるだけ。            

 ”中華うどん”は、”中華そば”と同じスープとトッピングで、麺がラーメン麺で
なく、うどん麺に代わっただけのもんじゃ。                  
 丼もラーメンと同じもんじゃ。                       
 うどん麺は、いわゆる関西風うどんの柔らかい麺で、讃岐うどんの様な腰の強いタ
イプじゃ〜ない。                              
 ここのラーメンスープとうどんの取り合わせは、違和感が無い。        
 ちょっとコッテリしたうどんとゆ〜感じで、美味いね〜。           
 まぁ、チャンスが有ったら、お試し下しゃ〜。                

 ”特盛チャンポン”を食べた。                       
 チャンポンとゆ〜ても、長崎チャンポンのよ〜な、野菜や魚介タップリのラーメン
のことじゃ〜なく、”中華そば”麺と”うどん”麺がひとつの丼に入ってチャンポン
になっとる、とゆ〜ことでのネーミングのようじゃ。              
 器が一回り大きい。                            
 トッピングの量も並の2倍に増えとり、当然スープの量も多い。        
 スープ自体は、”中華そば”や”中華うどん”と同じものなんで、味わいは”中華
そば”や”中華うどん”と変わりない。                    
 ”中華そば”と”中華うどん”の両方が一度に味わえるのが面白い。      
 しかし、量が倍になるんで、食べごたえがあるで〜。             
 「”特盛”の、お連れ様との小分けはご遠慮下さい」と壁に張り紙してある。  
 なんとか完食・・・ふぅ、食った・・・                   

 ”特盛チャンポン”がメニュー表から消えとったんで、無くなったん?と聞くと「
メニューに書いてないだけの裏メニューなんで、注文すれば出来ますよ」とのことじ
ゃった。                                  

 ”イナリ”は飯が赤紫色をしとるが、赤紫蘇梅酢を使用しとるんか?      
 じゃが紫蘇の香は全然せず、味は可もなく不可もなくといったところ。     
 と書いとったが、最近のは酢メシが白色で、味も甘く美味しくなったね〜。   

 じゃが”イナリ”は売り切れになることが多いんで、その時は”めし”を頼む。 
 ここの”中華そば”に”めし”は抜群にあう。                

 ”餃子”は、大ぶりのやつが1皿に8ケで、肉汁ジュータイプじゃ〜なく、具がギ
ッチリ詰まったやつじゃ。                          
 おまけにニンニクたっぷりで、食べた後は口臭プンプンで翌日まで臭うほど。  
 味は悪くない。                              
 人気が良く、売り切れになることがしばしばじゃ。              

 ところで、「福山支店」は当初、現在地より100mほど北の同じ並びに出来て、
テーブル席2机ほどで駐車場も無い小さな店でやっとったが、1990年ごろ現在地
に新築移転して広くなった。                         
 1980年ごろ、福山市千田(せんだ)町藪路(やぶろ)に「つたふじ 千田店」
も出来とったが、10年ほどして閉店し、現在は営業しとらん。         

 最近の昼どきは、えらい混みようじゃ。                   
 これはメニューを増やしたり、チャーシューが柔らかくなったり、味がアップした
など、お店の努力の成果もあるが、どうもそれ以外の要素も有りそうじゃ。    
 以前は、お店の駐車場が一杯なら、入店を諦める客がおったのに、すぐ前にコンビ
ニが出来て、コンビニの広い駐車場が近くにあるんで、そこに無断で停めて歩いてく
る客がおるみたいじゃ。                           
 これまで、お店の駐車場スペースだけの時は、客席数と丁度良い感じでお客が回転
しとったが、現在は日曜など、かなり行列が出来るようになったね〜。      

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所在地 /福山市御門町二丁目9−1
電 話 /084-924-2815
営業時間/平日11:00〜21:30
     日祝11:00〜21:00
定休日 /毎週火曜日(祝日の時は翌日)
駐車場 /有り
座敷席 /無し
禁煙席 /無し喫煙OK
開 店 /1975年ごろ
    MAP

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