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しゅうかろう    てしろ  
朱華楼 手城店

醤油
    
    
             中華そば
 スープ : 鶏ガラ・醤油/醤油色・薄濁り
 麺   : 平細麺/薄黄色/直麺
 具   : チャーシュー、メンマ、ネギ、豚背脂

 価 格 : 中華そば 600円
 評 価 : ★★★★★★★★☆☆





 価 格 : 中華そば 大 700円
 価 格 : やきめし 400円
 価 格 : めし 100円

 製 麺 : 自家製麺

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《独断感想・エトセト欄》

 「朱華園 福山店」でもちょっと書いたが、ここは、最初「朱華園 福山店」とし
て、南手城町のボーリング場「福山パークレーン」の敷地内に出店し、すぐに行列の
出来る人気店になった。                           
 やがて、店主の息子さんが「朱華楼 東深津店」を開店する。         
 その後「朱華園 福山駅前店」の開店のころ、「パークレーン店」の店主が、「福
山パークレーン」近くの”入江大橋”すぐそばの”鋼管道路沿い”に「朱華楼 手城
店」を開店した。                              
 「パークレーン店」も同時に他の人がしばらくやっていたが、やがて閉店した。 
 「朱華楼 手城店」は開店当初、親父さんが調理をやっとり、美味かった。   
 現在は、親父さんは楽隠居(?)で、店には出んようになり、若い男性とおばさん
できりもりしとり、以前の味を何とかキープしとるのがえらい。         

 最近は、化粧の濃いおばさん達が居なくなり、おばさん達よりずんと若い女性が接
客をするようになった。                           
 マスターに聞いたら、接客の女性は奥さんではないそうじゃ。         

 店へ入ると、右がオープン・キッチン・カウンターで4人分の席、左に4人席のテ
ーブルが4机で合計20人の客席。                      
 店も狭けりゃ〜席同士の間隔も狭い。                    
 「朱華」と冠に名のつく店の共通の、最初に食券を購入する方式で、カウンターの
一番奥がレジになっとる。                          
 メニューは”中華そば”以外には”やきめし”位しか無く、すっきりしとる。  





 で、ラーメンは、と言うと、う〜ん、美味い!                
 ”中華そば”の味は、「朱華」系統の、鶏ガラダシの濃口醤油味じゃ。     
 塩加減が実にわしの口に合う。                       
 使用しとる醤油からか、独特のほのかな酢っぱ味が感じられる。        
 「朱華」系ラーメンの特徴でもある平麺も香りが良く、細いんで、ゆで過ぎになり
易い麺なんじゃが、ここのは、ゆで加減が適度で丁度良い。           
 麺は自家製麺で、チャーシューとメンマは、まぁ標準点か?          
 とにかく、ここの方が「朱華園本店」より美味いくらいじゃ。         

 オープンカウンター席から調理方法を見とると、麺をゆで、丼に醤油タレを入れ熱
いダシで薄めたスープに、麺を入れ、チャーシューとメンマとネギと、カリカリに熱
した豚の背脂をかける。                           
 じゃが最後に、ホーローボールの白い粉を、小サジに一杯パッとラーメンの上から
かけるのは、ちょっと気になった。                      
 う〜ん、あれはいわゆる化学調味料か?                   
 なら、ちょっとかける量を減らして欲しいんじゃが・・・           

 最近のは、ダシが若干薄めに感じるようになった。              
 ダシが薄いんで、醤油の辛さと酸っぱさがより強調されたようになり、酸っぱさが
表に出てくる。                               
 もう一度、原点に戻って、ダシをしっかりとったラーメンにして欲しいもんです。

 再訪して、”中華そば”を食べる。                     
 うん、味が以前の美味しい時に戻っとる。                  
 ダシも良く効いとる。                           
 えかった、えかった。                           

 ”中華そば 大”は、当然”中華そば”と同じものに麺の量が多く入っとるだけの
もんじゃ。                                 
 ガッツリ食べたい人は”中華そば 大”をどうぞ。              

 メニューに”チャーシューメン”が増えた。                 
 代わりに以前メニューに有った”ぎょうざ”が、メニューから消えたね〜。   
 ”チャーシューメン”は基本的には”中華そば”と同じもんで、チャーシューが表
面を覆い、丼からはみ出すくらいじゃ。                    
 チャーシュー好きの方は、是非こっちをどうぞ。               

 メニューから”チャーシューメン”は無くなった。              

 メニューには無いが、”中華そば”を注文する時に”ネギ増し”をお願いすると、
無料で”中華そば ネギ増し”にしてもらえる。                
 ネギが表面を覆いつくしとり、ネギ好きにはたまりましぇん。         
 じゃが、無料の”ネギ増し”をお願いしたら、礼儀として、スープやネギを残すよ
うな事をしちゃ〜いけましぇんよ〜。                     
 わしは、しっかり、完食!!                        
 あぁ〜、美味かった・・・                         

 後日”中華そば 大 ネギ増し”をお願いする。               
 をう来た。ネギがドチャ〜ンと表面を覆い、美味そ〜〜!!          
 ズズズ・・・ズルズル・・・美味い、美味い。                
 はい、完食!こらまた美味かったどぇ〜す。                 

 ”やきめし”は、塩コショウのみのオーソドックスな味付け。         
 塩加減は薄めじゃ。                            
 醤油っ辛い”中華そば”には、これくらいの味付けで丁度良いのかも?     

 なお、ここのノレン分け店「朱華楼 川口店」も在る。            
 岡山県浅口郡里庄町の「朱華楼」は、店主の親戚が経営者で、出発はノレン分け店
じゃったんじゃが、現在は別路線となり、同じ「朱華楼」とゆ〜名称でも、ダシも麺
も違うようじゃ。                              
 しかし、里庄町の「朱華楼」は2003年に閉店した。            

 ところで「朱華楼」は、エンジェルライン電話検索では”シュウカロウ”で検索さ
れ、”シュカロウ”では何も検索されん。                   
 ゆえに”しゅうかろう”が正しい読みなんじゃね〜?             

 最近、店内にガラスケースが置かれ、フィギュアなどが販売されとる。     



 一体これはど〜したんか?とマスターに尋ねたら、「近くのゲーセンで両替の代わ
りに、ちょっと遊んどるうちに、腕が上達して、バンバン取れるようになり、同じも
んが沢山増えたんで、売ることにした」とか。                 
 何か、店内の雰囲気が怪しゅ〜なりょ〜るね〜、ははは・・・         

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所在地 /福山市南手城町四丁目12−6
電 話 /084-931-0020
営業時間/11:00〜15:30
定休日 /毎週火曜日
駐車場 /有り
禁煙席 /全席禁煙禁煙
開 店 /1982年2月
    MAP

※メニュー・価格・営業時間・定休日などのデータは調査時のものです。       変更されていることがありますので、ご注意下さい。               変更をお気づきの方は、メールで詳細をお知らせ下さい。             価格に特記無き場合は(税込)価格です。                  
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