
《独断感想・エトセト欄》
場所は、「駅前交番」の横の小路を入って、交番と同じ並びの5軒目。
店の表に鳥居が有ったり、近く”ビリケン”さんの石像が飾られたりするらしく、
フラリと通りかかった客には、ちょっと入りにくい。
店内はカウンター席のみで、6椅子が奥に向かって一列有るだけ。
店の一番奥に”ビリケン”さんが祀ってあり、カウンターには”ビリケン”さんの
小さいやつが並び、カウンター上部の垂れ壁には開運絵馬がブラ下り、少しだけ怪し
い雰囲気を感じるが、マスターが気さくな人なんで、まぁ大丈夫(←何が?)。
深く考えずに”郷に入りては郷に従う”たちのわしとしては、奥の”ビリケン”さ
んの足の裏を掻きながら「ついてる!ついてる!」を唱えたりして、結構そんな店の
空間を楽しんだりなんかしたりしてからに・・・ははは・・・
ここは、福山市神辺町川北の「神癒ビリケン倶楽部」と関係が有るようじゃね〜?
”ビリケン”グッズの商品パンフレットを貰った。
”ビリケン”さんについては、詳しくは上記HPを参照して下しゃ〜。
(別に”ビリケン”さんをお薦めしとる訳じゃ〜なく、あくまでも参照の便宜をは
かっただけなんで、誤解の無いようにお願いしますね)
マスター一人だけのお店のようで、メニューも非常に限定されとる。
”支那そば”を頼む。
ダシは和風の日本そば風で、鳥ダシに薄口醤油とミリンが入っているのか甘い。
飲み易い美味しいスープじゃ。
麺は手打ちで、確かに麺幅が一定でなく、多少バラつきが有る。
平麺じゃが一般的な尾道ラーメンで使われる麺より幅が広く、コシが有る。
麺自体の味は、あまり中華麺らしくなく、どっちかとゆ〜と、ウドンと中華麺の中
間のような感じ。
鴨肉は柔らかく、ホロリとしとる。
赤いクコの実は、見た目のアクセントにもなっとるし、箸休めにも面白い。
総合的に上品な味わいで、悪くはないが、尾道ラーメンのコッテリした味に慣れた
福山の客に、この値段でやっていけるかどうか?
”卵ぞうすい”は”支那そば”の残りスープを利用する為、スープを全部飲まずに
半分ほど残しておいて注文する。
出来上がりは、使用した”支那そば”の丼ではなく、違う土鍋で出てくる。
土鍋に残りスープを移して作る為じゃね〜。
熱くて美味い。
スープの醤油、味醂の風味は玉子雑炊にはピッタリの味じゃ。
これは”支那そば”を食べたら、是非、試してほしいけど、トータル的に結構な値
段になるね〜。
なお、以前この場所に有った「支那そば HANA(はな)伏見町店」は、東陽台
一丁目の「山科そばどころ」が本店で、そこでダシや麺を作っとったが、ここも同じ
ようじゃ。
つまり、「HANA(はな)松浜店」とは、味なんかは共通となるようじゃね〜?
所在地 /福山市伏見町4−4
電 話 /084-922-9094
営業時間/平日11:30〜23:00 日・祝11:30〜20:00
定休日 /毎週水曜日
駐車場 /無し
座敷席 /無し
開 店 /2007年1月20日
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※メニュー・価格・営業時間・定休日などのデータは調査時のものです。
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2007/02/02