
《独断感想・エトセト欄》
場所は、「ばら公園」の近くで、「つたふじ 福山支店」の通りを150mほど北に行
ったところ。
店内は正面にオープンカウンター席4椅子と窓際に2人掛けテーブル席が2机で合
計8席の小ぢんまりしたお店。
中国東北部の黒龍江省(旧満州)の哈爾濱(ハルピン)から来られた、人懐っこい
愛想の良い女将さんが一人でお店をやっとってじゃ。
女将さんの日本語は少し怪しいところがあるが、お店の雰囲気は家庭的で暖かい。
”ワンタンメン”を頼む。
注文を聞いてから、小麦粉を練ったものを伸ばし棒で伸ばし、手回しの麺切りで切
ってから茹でる。
じゃけ〜少し時間がかかるが、これはしょうがないね〜。
豚のバラ肉と野菜を炒め、そこに鶏がらダシ汁を入れ、塩で味を調えた汁を器に入
れ、茹でた麺を入れ、肉と野菜を上に載せる。
はい、出来た。
丼が熱いっ!!!!!
めっちゃ熱い!!
熱いが、何とかスープをズビ・・・
熱ちちちち・・・
じゃが、え〜味わいじゃ。
塩加減も丁度良い。
ダシも良く出とり、美味い。
麺は、ラーメン麺とゆ〜より、”きし麺”より太い”ほうとう”のような麺で、こ
れをラーメンの範疇に入れるのは??じゃが、まぁ良いではないか皆の衆。
ワンタンがかなりトッピングされとり、ワンタンの味は良い。
麺のボリュームも結構有り、完食するとたった一杯で腹が起きる。
また、スープの熱さで、食べ終わると汗びっしょり。
はぁ、うまかった〜。
これは、お薦めじゃね〜。
メニューに”刀削麺(ドウショウメン)”が有ったんで、後日再訪して食べた。
”刀削麺(ドウショウメン)”は、小麦粉を練った塊から刃物で薄く細く削り取っ
て、直接湯に入れて麺にするもんじゃ。
基本的なスープの作り方と味わいは”ワンタンメン”と一緒じゃ。
これも熱いっ!!
麺の形が不揃いで、両端がビリビリ縮れたようになっとるのが面白い。
これも塩加減が良く、美味しい。
こちらはチャーシューがトッピングされとり、このチャーシューも自家製とかで、
しっかりした味付けがしてあり、独特の香辛料で面白い味わいじゃ。
これも美味いんで、お薦めします。
テーブルの上に”麻花(マーファ)”とゆ〜もんが有った。
油で揚げたお菓子のような”麻花(マーファ)”は、大きさは”ねじりパン”位じ
ゃが、そのまま食べるとカリントウより少し柔らかいかなと言えるほどで、見てくれよ
りずいぶん硬く、ほのかに甘味を感じる程度の味つけ。
食べ方を聞くと朝食にお粥に混ぜて、湯で柔らかくして食べたら良いとか。
持ち帰り出来るんで、2本買って家で翌朝、1本だけ湯でやってみた。
う〜ん???微妙ぢゃ???
結局、残りをグラニュー糖とシナモンをまぶしてドーナツ風の味付けにして食べた。
したら、硬いドーナッツのようで美味しく食べられた。
チャンチャン・・・
”酢豚”、”炒飯”、”水餃子”、”麻婆豆腐”、”小籠包”、”水煎包”、”鶏の
唐揚げ”、”豚足”など色んなメニューが有ったんで、また行って色々食べてみたいも
んです。
所在地 /福山市御門町二丁目2−10
電 話 /084-926-9248
営業時間/11:30〜15:00/18:00〜22:00
定休日 /毎週日曜日
駐車場 /有り
座敷席 /無し
開 店 /2002年4月
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※メニュー・価格・営業時間・定休日などのデータは調査時のものです。
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2006/10/27