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ちゅうかりょうり  おうしょうろう 
中華料理 凰昇楼

醤油 塩 味噌 その他
    
    
                 ラーメン
 スープ : 豚骨・鶏ガラ・野菜・醤油/醤油色・半澄み
 麺   : 中細麺/薄黄色/半ちぢれ麺
 具   : チャーシュー、メンマ、ネギ、豚背脂

 価 格 : ラーメン 550円
 評 価 : ★★★★★★★☆☆☆





 価 格 : みそラーメン 600円
 価 格 : チャーシューメン 700円
 価 格 : 五目そば 750円
 価 格 : とりそば 750円
 価 格 : チャンポン とんこつ 750円
 価 格 : チャンポン しょうゆ 700円
 価 格 : ワンタンメン 700円
 価 格 : 冷やし中華 700円(夏期限定)
 価 格 : 坦々麺 750円
 価 格 : ジャージャー麺 750円

 ランチ 11:30〜14:00
 価 格 : A ラーメン・酢豚・ライス 700円
 価 格 : B ラーメン・酢豚・チャーハン 850円



 製 麺 : 不明

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《独断感想・エトセト欄》

 場所は、元町と延広町の間の”宮通り”で、”元町通り”と”久松通り”の交差点
から東の「福山神社」寄りで、「QooQoo(クークー)カフェ」の隣で、「フロ
リダホール」の向かい側。                          
 歩道に、ラーメンの幟が沢山立ててあるんで、すぐ判る。           

 建物は奥に細長い造りで、店内は右側に4人テーブル席が奥に向かって5机、途中
の左にオープンカウンター席が7椅子。                    





 入口すぐ左の上がり框で靴を脱いで上がってすぐのところに板敷きの部屋が有り、
4人テーブルが4机有り、カウンターやテーブル席と合計すると1階だけで43席。


(1階座敷席)

 2階にも客席が有り、靴を脱いで素足で階段を上がると、タタミ敷き和室が3部屋
有り、仕切りの襖を外して部屋を一つなぎにしたら、2階だけで60人ほど収容でき
るとか。                                  


(2階座敷席)

 調理が3人、接客が2人で、調理担当の男性店長以外は女性で、全員中国人のよう
で、タドタドしい日本語での応対と、流暢な中国語が厨房を飛び交う。      
 接客は二人とも、感じの好い女性じゃ。                   
 店長も調理で忙しい上に、わしの質問が判りにくい日本語なのに、一生懸命聞いて
丁寧に答えてくれる。                            

 ”ラーメン”を”Bランチ”で注文する。                  
 ラーメンを作るのは、右の方に居る女性で、左に居る店長は、他の中華料理担当み
たいじゃ。                                 
 セットをほぼ同時に一緒に出してくるのは良いね〜。             
 ”ラーメン”は、綺麗なビジュアルじゃ。                  
 まずは、スープを一口、ズズズ・・・ダシが薄めじゃが、醤油とのバランスが良く
て、美味しい。                               
 スープ表面に油膜がギラリと光り、スープが熱い。              
 こ〜でないといけましぇん。                        
 やっぱしラーメンはスープが熱いのもご馳走のうちじゃもんね〜。       
 麺の茹で加減は丁度良い。                         
 自己主張せん味の麺で、この麺とスープの相性は、まぁまぁ。         
 チャーシューは柔らかで味も良い。                     
 メンマはごく普通じゃ。                          
 総合的には、悪くはないが、ぶち良くもない、無難なラーメンじゃ。      

 ”Bランチ”は”チャーハン”と”酢豚”のセットで、この料金設定はうれしい。
 一皿に、チャーハン、酢豚、サラダがお子様ランチの様に盛り付けてある。   
 ”チャーハン”は、少しベタつく。                     
 塩加減は良いんで、もうちょっとパラリとしとったらグーなんじゃがね〜。   
 ”酢豚”は美味い。                            
 甘酢の按配が良く、クドく無い、おとなしい味わいじゃ。           

 再訪して、”チャンポン とんこつ”を食べた。               
 山盛りの野菜をどけながら、横からスープをグビリ・・・うん、美味い。    
 塩加減がグッドじゃ。                           
 とんこつスープ自体は薄めじゃが、炒めた野菜の旨味がスープと混じって、いい具
合の味になっとる。                             
 スープは豚骨・鶏ガラの様で、どうも、ラーメン類は全部同じスープがベースのよ
うで、これは豚骨チャンポンとゆ〜より、塩チャンポンメンじゃ。        
 具材にイカやエビも入り、沢山の種類の野菜が使われとる。          
 麺は”ラーメン”と同じもののようじゃ。                  
 麺の茹で加減は丁度良い。                         
 大人しい味わいの麺なんで、海鮮類や野菜の味に対して負けとる。       
 もし麺が変わると、更に良くなるかも?                   

 再々訪して”坦々麺”(メニューに”坦々麺”と書いてあったので、その通りに記
載)を食べた                                
 をう、赤いビジュアルの上、店長が辛いよ、と言っとったんで期待して、まずはス
ープを一口、ズズズ・・・一見、辛そうに見えるが、辛さは、さほどでも無い。  
 わずかに甘味を感じるほどじゃ。                      
 ここのラーメン類は、どれもスープが熱いが、これも熱いで〜。        
 辛いラーメンは、熱いのがより良いね〜。                  
 ただ、ハフハフするほどの辛さが無いんで、汗も出ん。            
 麺はやはり”ラーメン”と同じもののようじゃ。               
 茹で加減は良い。                             
 味の薄い麺なんで、こういった濃いめの味付けのスープの時は、麺の味がさっぱり
わからんよ〜になる。                            
 チンゲン菜は食べやすい柔らかさじゃが、何本かがまとまっとり、食べにくい。 
 総合的には美味しい味じゃが、女性や子供でもOKな辛さなんで、もっと辛いのが
良い人には、物足りんかも?                         

 またまた再訪して”とりそば”を食べた。                  
 これは、いわゆる塩ラーメンで、チャーシューの代わりにボイルされた鶏肉がほぐ
してトッピングされとる。                          
 スープ表面に油膜が張り、熱いのは他のラーメンと一緒。           
 スープを一口、ズズズ・・・塩加減は丁度良く、ダシの旨味が感じられる。   
 醤油を抜いた、チキンラーメン?のような感じか。              
 ちょっと胡椒の味が立ってくるのは減点。                  
 麺はやはり”ラーメン”と同じもののようで、この大人しいスープでも存在を主張
せん地味な味の麺じゃ。                           
 これも”坦々麺”同様、チンゲン菜が何枚かくっついた状態なんで、食べにくい。
 じゃが、面白い味わいのラーメンになっとる。                

 経営母体は、尾道市の「ユノスダイニング」で、因島で中華料理店「鳳昇楼(ほう
しょうろう)」と「華昇楼(かしょうろう)」の二店舗を営業しとり、このたび福山
に進出したわけじゃ。                            
 平日は意外に人通りの少ない宮通りで、無料駐車場も無いため、付近の人を対象に
したリーズナブルな日替ランチなどで客をつかめると良いね〜。         
 是非、がんばって永く続けて欲しいもんです。                

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所在地 /福山市延広町6−4
電 話 /084-922-2576
営業時間/11:00〜15:00/17:00〜22:30
定休日 /無し
駐車場 /無し
座敷席 /座敷席有
禁煙席 /無し喫煙OK
開 店 /2011年9月14日
    地図

※メニュー・価格・営業時間・定休日などのデータは調査時のものです。       変更されていることがありますので、ご注意下さい。               変更をお気づきの方は、メールで詳細をお知らせ下さい。             価格に特記無き場合は(税込)価格です。                  
2012/06/08
更新履歴詳細
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