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たいしゅうしょくどう  はっとりや   
大衆食堂 服部屋

醤油

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               中華そば
 スープ : 牛肉・醤油/醤油色・半澄み
 麺   : 中細麺/薄黄色/直麺
 具   : 牛バラ肉、もやし、玉ねぎ、ネギ

 価 格 : 中華そば 580円
 評 価 : ★6.5





 価 格 : 肉めし 580円
 価 格 : 肉うどん 470円
 価 格 : 日本そば(肉) 470円
 価 格 : 卵うどん 470円
 価 格 : 素うどん 420円
 価 格 : 日本そば 420円
 価 格 : おでん 各 110円
 価 格 :  110円



 製 麺 : 赤木製麺

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《独断感想・エトセト欄》


 場所は、福山市中心部から行くと、、県道395号線(福山〜府中線)を北に進み
、御幸町の「御幸小学校」前を過ぎで県道391号線との交差点を府中方向に渡って
すぐの右側。                                
 バス停「森脇上」のところじゃが、ノボリも何も目立ったものが無いんで、うっか
りすると店の前を素通りしそうになる。                    
 店の西側は舗装された駐車場で、東側にも2〜3台置ける未舗装の駐車場がある。

 店内は、中央に10人テーブル席が3机。                  

店内

 右の窓際は板席の座敷席で、4人テーブル席が3机で、合計42席。      

店内

 セルフなんで、中央奥の窓口で、注文を言って、呼ばれるのを待つ。      
 代金は、食後、食器を返却口まで持って行ったあと、支払う。         
 厨房の中の手前に””や”おでん”が大鍋で良く煮えとる。         

 ”中華そば”と””を頼む。                       
 ””は、目の前で親父さんが皿に入れてくれるんで、それを受取り、テーブルに
持って移動する。                              
 ””は見た目と言い、香りと言い、船町「稲田屋」の”関東煮”にそっくりじゃ
ね〜?                                   
 どれどれ、ハフ、ハフ・・・うん、うん、美味い、美味い、味も似とる。    
 ”刻みネギ”がメニューにあれば頼むんじゃが、無いのが残念。        
 じゃが、ほんまに、この””美味いね〜。                 

 さて、”中華そば”じゃが・・・・甘っ!!                 
 スープを飲むと、ザラメ砂糖の甘みと胡椒のヒリ辛さで、不思議な味わいじゃ。 
 ”肉めし”でトッピングする肉汁がそのまま流用されとるようじゃ。      
 肉汁を作る時の味付け前の牛肉ダシのスープが、ラーメンスープのベースになっと
り、そこに甘く味つけされた肉汁がトッピングされる。             
 良く煮込んで味のシュンだ柔らかい肉が、麺の上にタップリかけてある。    
 甘みを中和するためなんか?もやしを炒める時に胡椒をしっかりかけとるんか?ス
ープに胡椒を振るんか?何にしても胡椒がスープに結構混じって、わずかながらヒリ
辛さがあり、大胆な甘みのスープにアクセントをつけとる。           
 中細麺の茹で加減は丁度良い。                       
 この麺は、悪くないね〜。                         
 しかしまぁスープの甘さは半端じゃ〜ない!!                
 ラーメンとしては、甘さがダメな人には全然いけんじゃろ〜が、わしは悪くないと
思った。                                  
 何にしても甘さが飛び抜けてすげ〜。                    
 甘いラーメンが食べたかったら、ここに来ることぢゃ!!           
 福山の他店では、まず食べられん、甘いラーメンじゃ。            

 ”肉めし”も食べてみた。                         
 これは他の肉丼屋のように、肉汁をごはんにトッピングするだけと違い、注文を受
けると、肉汁に卵をからめるようで、ちょっとだけ待たされる。         
 卵が絡んどるんで、見た目が他店の”牛丼”や「稲田屋」の”肉めし”とは随分違
う。                                    
 肉汁の具の種類も違い、何とゆ〜ても決定的に違うのは、味がブチ甘い!!   
 ラーメンはまだ素スープで割ってあるが、これはダイレクトなんで、辛党の人じゃ
ったら頭痛がするほど甘いかも?                       
 じゃけ〜肉めし”につく”たくわん”が塩っぱくて、ほんまに美味い。     
 この”たくわん”が無いと、ちょっと完食がつらい甘さかも・・・       
 はぁ、食った、食った、お腹がパンパンじゃ。                

 ”おでん”も、どれを食べても甘いど〜。                  

 ここのお店と「稲田屋」の関係じゃが、先代がこの食堂を開業する以前は八百屋じゃ
ったそうで、昭和33年ごろ先代が食堂を始めようと思い立ち、当時既に人気店じゃ
った「稲田屋」の味が好きなんで、あの味をマネようと独学でやって来たそうじゃ。
 先代は「稲田屋」じゃ〜修業をしとらんそうで、つまり味は似とるが決して「稲田
屋」の暖簾分けなんかじゃ〜ないんじゃね〜?                 

店内

 なお、ここは壁の張紙に書いてあるように原則セルフサービスの店なんで、もし客
で行った時は、注文したものが出来たら調理室前まで取りに行き、食べ終わった食器
は自分で戻しに行くんで〜。                         

店内

 親父さんは、偏屈で気難しそうに見えるが、実はそんな事は全然無く、気さくに色
々教えて頂いた。                              
 「うちは味が甘いけ〜」と親父さんが、自信満々に笑って言っていた。     
 息子さんが手伝うようになったんで、調理場が活気づいとる。         
女将さんやパートの女性などみんな明るく、お店の雰囲気が良いね〜?      

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所在地 /福山市御幸町大字森脇406
電 話 /084-955-0116
営業時間/11:00〜14:00/16:00〜20:30
定休日 /毎週日曜日
駐車場 /有り
座敷席 /座敷席有
禁煙席 /無し喫煙OK
創 業 /1958年ごろ
移転開店/2014年8月18日
    地図

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2014/09/12
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