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ごくぶとせいめんどうじょう   だんめん  
極太製麺道場 男麺

醤油 その他
    
    
    
              極鶏(ごくとり)
 スープ : 鶏ガラ・醤油/ベージュ色・濁り
 麺   : 太麺/薄黄色/ちぢれ麺
 具   : 鶏チャーシュー、煮玉子、
       もやし、キャベツ、ネギ
     (好みで、にんにく、すりゴマ等/無料)

 価 格 : 極鶏(ごくとり) 600円
 評 価 : ★★★★★★★☆☆☆





 価 格 : あっさり和風 500円
 価 格 : 極えび(ごくえび) 680円
 価 格 : 鶏つけ 660円
 価 格 : えびつけ 740円
 価 格 : 冷麺 560円



 製 麺 : 自家製麺

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《独断感想・エトセト欄》

 場所は、緑町の「緑町公園」隣で、「広島県信用組合」「エブリィ」「ユーホー」
など大型店舗が並んだ「ココローズ」の一角で、以前「うどん 麺わっぱ つるりん
つるべ」が在ったところ。                          
 同じ敷地には「ミスタードーナツ」や「マクドナルド」なども在り、向かいは「天
満屋ハピータウン みどり町店」とゆ〜、集客力の有る場所じゃ。        

 店内は、正面に向かい合わせのカウンター席が、それぞれ10席ずつで、20席。



 正面と左に4人テーブル席が8机と2人テーブル席が2机。          



 一番奥にも6人テーブル席が3机で、合計74席以上。            



 入口すぐのところに、水コップとピッチャーや紙おしぼり等の置場があるんで、セ
ルフで水をくんで自分の席まで持って行く。                  



 接客の店員に聞いたらピッチャーをテーブルに持参しても良いそ〜なんで、ピッチ
ャーを持って行くのをお薦めする。                      
 ピッチャーをコップと一緒に席まで持って行くと、何度も水をくみに立てらなくて
済むもんね〜。                               

 ”極鶏(ごくとり)”を注文する。                     
 セット物は、”唐揚げ”と”ライス”程度しかないんで、わしにしては珍しく、セ
ット注文をせんかった。                           
 手際良く出てくる。                            
 まずは、スープを一口、ズズズ・・・スープがぬるい。            
 鶏ダシ薄めで、ついでに塩辛さも薄めなので、飲みやすいスープではある。   
 トロミはほとんど無く、コッテリ感もさほどでない。             
 スープはぬるいが、麺は熱い。                       
 太い麺は、うどんのようなツルツルした喉越しで、太さもあるので、まるで少し細
めのうどんじゃ。                              
 鶏チャーシューは、量がタップリ有り、箸でもホロホロと崩れるほど柔らかく、味
が良く美味い。                               
 煮玉子は黄身がトロトロで、これも美味い。                 
 総合的には、まずまずの出来じゃが、問題は麺じゃね〜。           
 麺については、後半、書くことにした。                   

 ”あっさり和風”を食べた。                        
 昆布と、いりこなどの魚介のダシで、薄口醤油とみりんで調整した、確かに和風の
ダシで、少し甘い、まるでうどんスープじゃ。                 
 桜海老と天カスで、まさに”天ぷらうどん”を食べとるようじゃ。       
 太麺は、細めのうどんと同じようなツルツルした食感。            
 鶏モモ肉のほぐしチャーシューがタップリと乗り、味が良く美味い。      
 煮玉子はトロトロじゃ。                          
 これはもう、ラーメンとゆ〜より、うどんそのものじゃね〜。         

 ”冷麺”を食べた。                            
 をう、器がキンキンに冷えとる、これは好いね〜。              
 冷麺の容器は、こ〜でなくっちゃ〜。                    
 昆布やイリコなどでとった和風ダシで、”あっさり和風”と共通じゃ。     
 醤油が、濃口になっとる。                         
 麺はモチモチした食感で、ぬるい普通の温度。                
 鶏チャーシューも暖かい。                         
 唐辛子、スパイスが入っとるんで、少しヒリ辛い。              
 トータル的には、これは美味い冷麺じゃ。                  
 これを食べて分かった。                          
 この麺は、冷たいほうが美味い。                      
 ”冷麺”でなく、”冷やしつけ麺”にしたら、一層美味くなりそうじゃ。    
 その為には、麺をもっと冷たくして欲しいもんです。             

 つけ麺としては、ここでは”鶏つけ”が有るが、これは熱い麺に熱いつけ汁で食べ
るんで、冷たい麺に冷たいつけ汁で食べる”冷やしつけ麺”が、メニューには無いん
で、今後是非研究してもらって、メニューに加えてもらい、食べてみたいもんです。

 ”鶏つけ”は冷たい麺に変更されたようじゃ。                

 ”夏のど根性 鶏カレー”(夏季限定)を食べた。              
 カレー色のスープを一口、ズズッズ・・・少し甘味が有り、ヒリ辛さは、レベル1
程度で食べやすい。                             
 和風ダシの上にカレーがかけてあり、”カレーうどん”のような味わいじゃ。  
 麺は、モチモチしとり、うどんそのもの。                  
 わし、茄子は好きじゃが、トッピングの揚げ茄子は不要。           
 もやしに、下味がついとり、美味い。                    
 甘味とトロミが少し有り、美味しいカレーラーメンになっとる。        

 ”鶏カレー”を食べる時、店員が持参してくれる紙エプロンは必須アイテムぢゃ。
 紙エプロンをつけて食べて、あとで胸元を見ると黄色いシミが点々とついとった。
 わしの場合、ラーメンやうどんや蕎麦など麺類をすする時、途中で噛み切らんので
、麺の下の端がどうしても跳ねて、スープが散る。               
 通常、どこでラーメンを食べる時も、ティッシュなど胸元に当てて食べるようにせ
んと、胸まわりにスープの跳ねシミがついてしまうんです。           
 ここまで極端な食べ方をせん人も、カレーのハネを防ぐためにも、紙エプロンを是
非して食べんさいね〜。                           

 ”鶏カレー”はメニューから無くなった。                  

 ”極えび(ごくえび)”を食べた。                     
 太麺と細麺を選択できるんで、細麺でお願いする。              
 スープをひと口、ズズズ・・・トロリとした鶏ガラスープは見た目ほどコッテリし
とらず、その代わりに海老の風味がゴンゴン攻めて来る。            
 唐辛子が少し入っとるんで、わずかにヒリ辛さも有る。            
 ニンニクと白ごまの風味も有る。                      
 麺は、腰が少なく、若干柔らかい。                     
 海老フライが4匹トッピングされとり、これはパリパリと美味い。       
 総合的には、海老の美味さのみで、途中で飽きが来るラーメンじゃ。      
 これ、もし太麺じゃったら、”海老うどん”そのものじゃね〜。        

 経営母体は「エブリイ」の関連会社「ホーミイダイニング」で、以前同じ場所で営
業しとった「麺わっぱ つるりんつるべ」も同じ会社の経営なんで、内装リニューア
ルしての、ほとんど居抜き状態での営業となっとる。              

 麺は、うどんの細い感じのツルツルした食感で、ラーメン麺のサラサラした食感で
ないんで、ラーメンじゃと思うと、ちょっと違和感が有る。           
 この麺の食感は、丁度”沖縄 ソーキそば”の麺のようじゃ。         
 お店の自家製麺機は、うどん用のものを流用しとるようで、うどんよりやや細い麺
じゃが、麺の喉ごしの食感などは、ラーメンとゆ〜より、うどんに近い。     
 ラーメンの自家製麺を始めたばかりのお店で、ちょくちょく出会う、ラーメン麺と
してはあまり出来の良くない部類に入るタイプの麺じゃ。            
 これは、もうちょっとラーメン製麺を研鑽して欲しいところで、このままの麺で、
ずっと行くつもりなら、最初のうどん店の看板のままでも良かったのに・・・と思え
たで〜?                                  
 もっとも、このお店ではメニューにも表の看板にも、どこにもラーメンの文字が無
いんで、この太めの麺と、このうどんのような食感が、このお店の「極太製麺道場」
なるものの本質的なものなんかもしれんね〜?                 
 わしが勝手にラーメン店と思っとるだけで、お店の側からしたら、「極太製麺道場
」とゆ〜、うどんとラーメンの中間の独自の麺のお店なんです、とゆ〜ことらしい。
 それにしては、「ホーミイダイニング」の「男麺」店舗紹介には”ラーメン”と表
示してあるね〜?                              
 当初、うどん店か?ラーメン店か?で紹介を迷っていたが、その表示を見て、ラー
メン店として紹介することにしました。                    

 開店早々から客が多く、自家製麺を毎日製造しとるが、その麺が売り切れると閉店
するそうで、夕方4時ごろには閉店することが多いみたいじゃ。         

 最近は、土日の昼ごろでもガラガラじゃ。                  
 外から窓越しに店内を見ると、お店の中が暗くて、中の様子が外から見えんのは、
ちょっと入りにくい雰囲気になる。                      
 客が全然おらんのに、水はセルフのままで、給水ピッチャーをテーブルに持って行
こうとしたら、店員にテーブルへ持って行くのはちょっと、と注意された。    
 こ〜ゆ〜、客がゼロのに水の給仕もせんところなど、サービスが悪いのも、あまり
感じが良くない。                              
 ”うどん”か”ラーメン”か判らん、中途半端なタイプの麺料理なのも、今一、人
気が出んところなんかも?                          
 開店当初に比べ、価格が全体的に下げられたようじゃが、麺やスープの研究と、接
客サービスを見直すなど、早いところ手を打つ必要がありそうじゃね〜?     


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所在地 /福山市緑町二丁目1−8 ココローズ
電 話 /084-973-4157
営業時間/11:00〜17:00
    (麺が無くなり次第閉店)
定休日 /不定休(ココローズと同じ)
駐車場 /有り
座敷席 /無し
禁煙席 /全席禁煙禁煙
開 店 /2013年4月26日
ホームページ/ ホーミイダイニング
    地図

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2013/06/21  2014/07/11
更新履歴詳細
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