ちょう
めんや 長いち

塩 豚骨
    
             塩そば
 スープ : 鶏ガラ・小魚/ベージュ色・薄濁り
 麺   : 中細麺/薄黄色/半ちぢれ麺
 具   : チャーシュー、メンマ、カイワレ

 価 格 : 塩そば 500円
 評 価 : ★★★★★★★☆☆☆


 価 格 : えびそば 550円
 価 格 : とんこつらぁめん 550円 (60食限定)

 製 麺 : がんこ屋(尾道市)

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《独断感想・エトセト欄》

 場所は、福山駅方向からなら、「三菱東京UFJ銀行」と「天満屋福山店」の間の
バス通りを東に行き、「広島県信用組合福山支店」の所を斜めに右折し、「麻生時計
店」の交差点を直進し、次の信号の無いT字三叉路を左折したらすぐ。      
 以前「寿司処つぼ井」のあった所。                     
 外の行灯に「めんや 長いち」と「つぼ井」と両方書いてあるんで、すぐ判る。 
 外観は元のお寿司屋さんの時のまんまなんで、和風の味わいじゃ。       
 おまけに外壁に、お品書きの手書き紙が貼ってあるんじゃが、”塩そば”と”えび
そば”と書いてあるんで、日本蕎麦の店と勘違いしそうじゃ。          
 実際、蕎麦屋と思おて、通り過ぎるお客もおるかもしれんね〜?        
 と、最初のころは思おたが、最近は”ラーメン”のノボリを立てて、はっきりラー
メン店じゃと判るようになった。                       
 店内はお寿司屋さんのままで、天井からズラリと提灯が下り、お寿司のカウンター
席がそのままで8椅子と、右側にちょっと狭めの畳席が2机8人で、合計16席。 
 人の好さそうな若いマスターと、接客は元「つぼ井」の看板娘(?)の二人でやっ
とってで、アットホームな雰囲気じゃ。                    


(元「寿司処つぼ井」の看板娘さん)

 ちなみに、お二人は血縁関係では、ないそうじゃ。              
 メニューは”塩そば”と”えびそば”だけとゆ〜シンプルなのが嬉しい。    
 なお、2007年12月中旬から”とんこつらぁめん”がメニューに増えた。  



 ”塩そば”を頼む。                            
 ほんのちょっと時間がかかって出てくる。                  
 少し濁ったスープじゃが、和風の感じで綺麗じゃ。              
 まずは、スープを一口ズズズ・・・                     
 うん、鶏ガラだしと魚粉スープが混じり、上品な味わいで、塩加減も丁度良い。 
 麺はプリプリしとり、茹で加減は丁度良いが、このスープと合ってないようじゃ。
 スープが上品なんで、麺はもっと自己主張する方が良さそう?         
 チャーシューとメンマは、ごく普通の味わいじゃ。              
 トッピングのカイワレ大根が、ヒリリと箸休めのアクセントになっとる。    
 総合的には、良くできて美味しいラーメンです。               

 ”えびそば”も食べてみた。                        
 これも、ほんのちょっと時間がかかって出てくる。              
 ベースのスープは”塩そば”と同じもんじゃが、海老油が表面にかけてあり、トッ
ピングに海老の揚げ玉天カスも乗っとり、海老の良い香りがする。        
 海老の香りで味がボケるため、塩加減が”塩そば”より辛くしてある。     
 わしには、ちょっとこの塩加減では辛過ぎるように感じた。          
 もうほんの少し薄口にして欲しいの〜。                   
 海苔は良い感じじゃ。                           
 このお店ではトータルでは”塩そば”の方を、お薦めします。         

 両方のラーメンのスープに共通なんじゃが、魚粉の濾しが足りんのか?意図的に濾
しとらんのか?スープを呑み進むと、魚粉のザラついた嫌な感触が口中に広がり、最
後は丼の底に魚粉がドロッと残る。                      
 そのせいで、スープが薄にごりになっとるんじゃね〜。            
 魚粉をちゃんと濾して、綺麗なスープにした方が見た目も、食感もアップすると思
うんで、ここらへんはまだ研究の余地が有りそうじゃね〜?           

 新メニューの”とんこつらぁめん”じゃが、微妙に豚骨臭がし、このわずかな生臭
さは好き嫌いの別れるところかもしれんね〜?                 
 わしは気にならんけど・・・                        
 ただ、気持ちスープが塩辛い。                       
 ほんのわずかな塩加減で、豚骨スープの甘味が薄れる。            
 麺の茹で加減は丁度良い。                         
 ハムのようなチャーシューは、このスープには合ってないように思える。    
 紅生姜と高菜はテーブルに有るんで自由にトッピングできる。         
 トータル的には、まぁまぁ良く出来た豚骨ラーメンじゃ。           
 日によってスープの”薄め”や”濃いめ”など、現在試行錯誤中のようじゃ。  
 より研磨されていくと、将来が楽しみなラーメンじゃね〜。          

 店の表に暖簾が無いんで、営業中かどうかが小さな紙の表示だけで、判りにくい。
 その上、寿司店そのものなんで、入口から店内が素通しで見えんのも、一見の客は
入りにくい感じがするね〜?                         
 暖簾を掛けるなどして、もう少し庶民寄りに敷居を下げた方が良いように思えるけ
ど・・・まぁ、何にしても豚骨ラーメンの「味の蔵」で修行されたマスターが心機一
転、塩ラーメンと豚骨ラーメンのお店を開いちゃったんで、息長くがんばって欲しい
もんです。                                 

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所在地 /福山市宝町7−14
電 話 /084-926-0001
営業時間/11:00〜14:00/19:00〜深夜2:00
定休日 /不定休/日曜日は半ドン
駐車場 /無し
座敷席 /畳席有
開 店 /2007年5月13日
    MAP
※メニュー・価格・営業時間・定休日などのデータは調査時のものです。       変更されていることがありますので、ご注意下さい。               変更をお気づきの方は、メールで詳細をお知らせ下さい。            2007/06/01  2008/02/01 更新履歴詳細
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