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ブーズ
BOOZ

醤油 塩 味噌 豚骨 その他
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            支那そば 醤油
 スープ : 豚骨・鶏ガラ・野菜・醤油/醤油色・半澄み
 麺   : 中細平麺/薄黄色/半ちぢれ麺
 具   : チャーシュー、メンマ、ネギ、豚背脂

 価 格 : 支那そば 醤油 500円
 評 価 : ★7.5





 価 格 : 支那そば 塩 500円
 価 格 : チャーシュー麺 700円
 価 格 : もやしそば 550円
 価 格 : ねぎそば 550円
 価 格 : やさいそば 600円
 価 格 : みそラーメン 600円
 価 格 : 塩とんこつ 600円
 価 格 : 塩とんこつ(改) 650円
 価 格 : 辛口みそ 650円
 価 格 : 辛口そば 600円
 価 格 : つけ麺 650円
 価 格 : 冷し中華 650円(夏期限定)

 価 格 : からあげセット +300円
 価 格 : ギョーザセット +300円
 価 格 : チャーハンセット +300円
 価 格 : チキンカツセット +300円

 価 格 : ギョーザ 350円
 価 格 : チャーハン 500円
 価 格 : からあげ 500円
 価 格 : ライス 小 100円
 価 格 : ライス 中 150円



 製 麺 : 松岡製麺

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《独断感想・エトセト欄》

 場所は、胡町の「中国銀行 福山胡町支店」前を北上し、「ザ・ダイソー 福山胡
町店」前を更に北上し、「吉津交番」前を通り、信号交差点”北吉津町(中)”をそ
のまま北に進み、坂を登り始めたところの「實相寺」前も素通りし、更に行くと「市
立桜丘小学校」入口への信号交差点があり、そこを過ぎた上りのゆるい左カーブの右
側。                                    
 坂を更に登ったところに在る、北美台の「RCC中国放送 福山放送局」まで行く
と、行き過ぎ。                               
 外壁は、薄いブルーの塗装をした、角波スレートサイディングの横貼りで、道路ぎ
わに「ハクスイクリーニング」の看板と、”支那そば”の行燈、黄色いパトライトや
ラーメンのノボリが有るんでわかる。                     
 2013年暮れにリニューアル工事が行われ、看板も変更され、判りやすくなった。 
 店の前と、道路を隔てた向かい側に駐車場が有る。              

 リニューアル前は、客席は一部屋だけじゃったが、二部屋になり、禁煙席と喫煙席
に部屋ごとに分かれた。                           
 入口を入って右の喫煙席は、オープンカウンター席が4椅子と左に4人テーブル席
2机並ぶ。                                 

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 入口を入って左の禁煙席は、4人テーブル席が2机と6人テーブル席が1机。  

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 全席合計で26席。                            

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 人あたりの好さそうなマスターが調理で、愛想の好い可愛い奥さんが、接客をやっ
とってじゃ。                                

 ”支那そば 醤油”を”チャーハンセット”で頼む。             
 セット物をラーメンと同時に出すようにするため、麺の茹で開始を調整しとるよう
で、ややあってセットと一緒に揃って出てくる。                
 ラーメンは、綺麗なビジュアルじゃ。                    
 まずは、スープを一口、ズズズ・・・うん、美味い。             
 豚骨と鶏のダシが適度に効いて、ほんの少し甘口の醤油とで、バランスが良い。 
 魚介系は感じん。                             
 コッテリしとらず、スッキリした味わいじゃ。                
 古い、懐かしいタイプのラーメンで、まさに、”支那そば”と呼ぶにふさわしい。
 麺の茹で加減は、丁度良い。                        
 チャーシューは柔らかで、まずまず。                    
 メンマは、ごく普通の味わい。                       
 飲みやすい醤油加減なんで、スープがゴクゴク飲めてしまう。         
 はいっ、完食。                              
 ここでは、この”支那そば 醤油”ラーメンが一押しぢゃ。          

 ”チャーハン”は、薄味で、ちょっとベタつく。               
 もうちょっと濃い味つけで、パラリとしたチャーハンになるとえ〜の〜。    

 ”塩とんこつ”を”ギョーザセット”で頼む。                
 これも、ややあってセットと一緒に出てくる。                
 見た感じ、豚骨ダシスープが薄めじゃ。                   
 何はともあれ、スープを一口、ズズズ・・・うん、やっぱしダシは薄めじゃが、こ
れはこれで美味い。                             
 塩の按配は丁度良く、食べ易いアッサリした豚骨ラーメンじゃ。        
 麺の茹で加減は丁度良い。                         
 チャーシューとメンマは”支那そば 醤油”と同じ感想。           
 トッピングの玉ねぎとキャベツは茹でた物で、味付け無しなのが、惜しい・・・こ
の野菜の旨味をスープにうまく混ぜて出せたら、グンと良くなりそうなんじゃが・・
 総合的には、悪くは無いが、飛びぬけた美味さもない。            
 まぁ、飽きのこない、毎日でも食べ続けられる豚骨ラーメンといったところか? 

 ”ギョーザ”は、悪くない、普通の味。                   
 餃子のつけダレも普通の味。                        

 ”みそラーメン”を”からあげセット”で頼む。               
 をう、来た、ゆで玉子とワカメのおかげで、オーソドックスな味噌ラーメンの見て
くれをしとる。                               
 スープを一口、ズズズズズ・・・ちょっと渋味の有る赤みそと、合わせ味噌で、悪
くない味じゃ。                               
 まるで府中味噌を使ったような風味がする。                 
 マスターに聞いたら、府中味噌は使っとらんとか。              
 味噌のブレンドの仕方で、こんな味わいになるんじゃね〜?          
 麺の茹で加減は丁度良い。                         
 モヤシはシャキシャキしとる。                       
 薄いワカメがトッピングされとり、これが美味い。              
 総合的には、標準的な味噌ラーメンと言ったところか?            
 更なる味の研鑚をお願いしたい。                      

 ”からあげ”は、熱々のものが5ケじゃが、味が薄い。            
 そのままでは味が少し物足りんので、皿に添付のマヨネーズをつけて食べる。  
 下味をしっかりつけたものが、わしは好きじゃの〜。             

 ”支那そば 塩”を”チキンカツセット”で頼む。              
 これもセット物と同時に、ややあって出てくる。               
 このラーメンと”塩とんこつ”との違いは、ダシに鶏ガラが入っとるかどうかで、
こっちは豚骨・鶏ガラで、”塩とんこつ”は豚骨のみじゃ。           
 スープを一口、グビリッ・・・よい塩加減で美味しい。            
 ”塩とんこつ”でさえ薄めのダシなのに、”支那そば 塩”は、更にアッサリした
味わいじゃが、これが良いね〜。                       
 飲みやすい味付けで、ダシの旨味を感じる。                 
 魚介は感じん。                              
 麺の茹で加減は、ちょうど良い。                      
 チャーシューは、今までのものとちょっと違うように思えた。         
 このチャーシューは柔らかくて美味い。                   
 メンマは普通。                              
 総合的には、突出した所の無い、おとなしい優しい塩ラーメンで、少し物足りなさ
も有るが、ここでは”支那そば”の次にお薦めのラーメンじゃね〜。       

 ”野菜そば”を食べた。                          
 このラーメンは醤油ラーメンで、基本的には”支那そば”と同じものじゃ。   
 お湯で煮た野菜がトッピングされとるのが違いじゃ。             
 スープに野菜の味が、あまり出とらん。                   
 逆にスープの味を薄めとるような感じぢゃ。                 
 麺の茹で加減は適度で良い。                        
 チャーシューは特別な味付けは無く、ごく普通の味わい。           
 メンマはコリコリしとり美味い。                      
 総合的には悪くはないが、”支那そば”ほどの美味さが無い。         
 野菜の調理方法など、更なる研究をお願いしたいラーメンじゃね〜。      

 ”辛口みそラーメン”を食べた。                      
 まずはスープをズズズ・・・うん、美味い。                 
 味噌に甘味が有り、ダシも効いて良い味わいじゃ。              
 ヒリ辛さのレベルは”1”程度で、たいしてヒリ辛くない。          
 辛口と謳おとるんで、もうちょっとヒリ辛くても、良いんじゃ〜?と思えるほど。
 麺の茹で加減は丁度良く、美味い。                     
 トッピングの野菜類はひき肉と唐辛子と一緒に炒めてあり、味が良い。     
 トータル的には、大変美味しいヒリ辛(?)味噌ラーメンじゃ。        

 ”塩とんこつ(改)”を食べた。                      
 まずはスープをひと口、ズズズ・・・ダシは薄めじゃが、豚骨スープに魚介の風味
が若干プラスされとり、塩加減が薄めで野菜の甘味を少しだけ感じ飲みやすい。  
 麺の茹で加減は良く、美味しい。                      
 玉ねぎ、キャベツの茹で野菜は、まずます。                 
 ”塩とんこつ”との違いは、魚介系のダシの有無じゃそ〜じゃ。        
 あんまり違いを感じんかった。                       
 更なる、味の研鑽をお願いしたいラーメンです。               

 夏期限定の”冷し中華”を食べた。                     
 甘酢醤油のかかった、オーソドックスなタイプの冷麺じゃ。          
 ダシの酢と醤油と甘味のバランスは良い。                  
 麺は少し柔らかめじゃが、しっかりシメてあり、腰が有るんで、美味しく食べられ
る。                                    
 総合的には、悪くはないけど、飛びぬけた美味さがなく、ごくごく標準的な味わい
の冷麺じゃね〜。                              

 2014年5月中旬からの新メニューの”つけ麺”を食べた。            
 麺は、冷麺の”ひやもり”と温麺の”あつもり”から選べるんで、”ひやもり”で
お願いする。                                
 ややあって出てくる。                           
 つけスープは熱々で、油膜が張っとる。                   
 熱いスープに、冷たい麺をつけて食べる。                  
 をう、美味い。                              
 豚骨スープと魚介の合わせ具合が良く、醤油の塩加減とコッテリ感など、全体的に
抜群のバランスの好さで、美味いつけスープじゃ。               
 麺は、つけ麺専用の麺なんじゃろ〜ね〜?腰が有り、味も好い。        
 あまりにダシスープが美味いんで、途中から”ライス 中”を追加注文して、”ラ
イス”と一緒に食べ進む。                          
 ”スープ割”をお願いすると、”急須”のような容器で提供された。      
 この器なんじゃが、取っ手が無いんで、熱いスープで容器が熱くなっとり、容器の
ふちを持つにしても熱いんで、素手で持ちにくい。               
 容器を一考して欲しいもんです。                      
 それはともかく、最後に、残しておいた”ライス”をつけスープに放り込み、シャ
ワシャワとお茶漬けのように食べると、これがまた美味いんじゃね〜。      
 何にしても、これはかなりクオリティの高い、つけ麺じゃね〜。        
 ここでの一番のお薦めどぇ〜す。                      

 ”チキンカツ”は、上にお好みソースのような甘いソースがかけてある。    
 チキンは柔らかく熱いが、ソースの味ばかりして素材の味がサッパリ判らん。  
 かけるソースを、タルタルソースやドミグラソースやポン酢など、ひと工夫して欲
しいところじゃ。                              

 本来は喫茶店じゃったんで、洋食や色んなパスタやピザや、多くのコーヒーの名前
が書かれたメニューブックも置いてある。                   
 マスターは神辺町下御領「支那そば専門 たんぽぽ」でラーメン修業をされたそう
で、本来は喫茶店「BOOZ」で開店し、当初、メニューのひとつとしてラーメンを
提供しとったが、2011年春から本格的にラーメン店として始めたとか。      
 以前は、奥さんが調理をする事が多く、スープの仕込みはマスターがされとるんで
、マスターが作っても奥さんが作っても、ラーメンの味のブレは少ない。     
 なお、近い将来、場所を変え、店名も変えて、ラーメン専門店として再出発したい
とのことじゃった。                             
 リニューアルに伴い、移転予定は無くなったそうじゃ。            
 営業時間と定休日も変更された。                      

 平日の昼休みが無くなり、土日祝と同じ通し営業になった。          

 コッテリ系ラーメンの多い福山では、あっさり系ラーメンは少ないんで、需要は有
ると思えるんで、是非がんばって欲しいお店じゃね〜。             

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所在地 /福山市奈良津町一丁目10−1
電 話 /084-928-9540
営業時間/11:00〜21:00
定休日 /水曜日
駐車場 /有り
座敷席 /無し
禁煙席 /部分禁煙禁煙喫煙OK
開 店 /2004年9月10日
リニューアル開店/2013年12月16日
    地図

※メニュー・価格・営業時間・定休日などのデータは調査時のものです。       変更されていることがありますので、ご注意下さい。               変更をお気づきの方は、メールで詳細をお知らせ下さい。             価格に特記無き場合は(税込)価格です。                  
2012/06/01  2012/10/19  2013/07/26  2014/01/31  2014/06/20
更新履歴詳細
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