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めんしょう   ありまや  
麺匠 有麿屋

醤油 その他 塩
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               らー麺
 スープ : 豚骨・鶏ガラ・魚介・醤油/醤油色・半澄み
 麺   : 中細平麺/薄黄色/半ちぢれ麺
 具   : チャーシュー、メンマ、ネギ、豚背脂

 価 格 : らー麺 590円
 評 価 : ★★★★★★★☆☆☆





 価 格 : 有麿屋らー麺 690円
 価 格 : 司郎系らー麺 740円
 価 格 : 汁なし担々麺 640円
 価 格 : ちゃーしゅー麺 790円
 価 格 : レモン塩ラーメン 720円
 価 格 : カレータンタン麺 640円
 価 格 : 塩ラーメン 640円
 価 格 : 子供塩ラーメン 300円
 価 格 : 替え玉 100円
 価 格 : 司郎系らー麺替え玉 120円

 価 格 : 半チャンセット +250円
 価 格 : 唐揚げセット +300円
 価 格 : 焼餃子セット +250円

 価 格 : チャーハン 500円
 価 格 : 焼餃子 300円
 価 格 : ごはん(大) 200円
 価 格 : ごはん(中) 150円
 価 格 : ごはん(小) 100円



 製 麺 : 小松屋製麺

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《独断感想・エトセト欄》

 場所は、「JR福山駅」北口から行くと、「福山城」東側道路を北へ行き、「市営
プール」前を過ぎ、突き当りを左折し、かぎ形にグニャッと曲がった道なりに西に進
み、「福山市人権平和資料館」を過ぎ、”蓮池橋”の信号交差点を右折。     
 「フレスタ 木之庄店」前を過ぎ、250mほど北に行った左側で、以前「養老乃瀧 
木之庄店」のあったところ。                         
 道路向かいには「スーパードラッグひまわり 木之庄店」と「カメラのキタムラ 
木之庄店」が在る。                             
 お店の正面は、まっ黒の外壁に店名部分と入口庇が真っ赤なんで、目立つ。   
 道路とお店の前に、二台分の駐車スペースがあり、お店の建物の奥には5台分の駐
車スペースがある。                             

 店内は、左側に4人席と2人席のテーブル席が1机ずつ、右奥にL形オープンカウ
ンター席が6+4椅子。                           

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 右側に6人席と4人席のテーブル席が1机ずつで、合計26席。        

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 ”らー麺”を頼む。                            
 をう、来た。                               
 見た感じ綺麗なラーメン。                         
 入口横の案内板に”尾道系醤油”と書いてあったが、たしかにビジュアルは背脂も
浮き、尾道ラーメン系じゃ。                         
 まずは、スープを一口、ズズズ・・・わずかに甘味があり、美味しい。     
 ただ、若干醤油が立っとる。                        
 ダシの旨味が薄く、魚粉の香りも弱い。                   
 麺の茹で加減は、丁度良く、スープと相性の良い美味しい麺じゃ。       
 チャーシューは柔らかく美味い。                      
 メンマは普通じゃ。                            
 テーブルの白胡椒を後半ふりかけると、味がひきしまる。           
 全体的にみると、悪くはないが、飛びぬけて良くもない。           
 これは、まだまだ良くなりそうなラーメンじゃね〜?             

 ”ちゃーしゅー麺”を食べた。                       
 最初にスープを、ズズズ・・・ぬるい・・・少し醤油の塩辛さもある。     
 基本的には”らー麺”と同じもんで、チャーシューだけ増えとるはずなんじゃが、
味が微妙に違う。                              
 甘味が減っとり、辛さが表面に出てくる。                  
 スープ温度が高ければ、これはこれで、そう悪くは無いが、味のブレが気になる。

 再訪して、”有麿屋らー麺”を食べた。                   
 これはピリ辛系の醤油ラーメンじゃ。                    
 見ただけで、いかにもヒリ辛そうな風体をしとるじゃ〜ないですか〜?     
 ひき肉、もやし、ニラを炒めたものが、ドチャンと山にトッピングされとる。  
 スープを一口、ズズズ・・・”らー麺”同様、わずかに甘味を感じるスープじゃ。
 ヒリ辛いことは辛いが、ヒリ辛さ具合は、それほどでもなく、食べやすい辛さ加減
になっとる。                                
 トッピングをスープに混ぜ混ぜしても、ヒリ辛さはほとんど変化無し。     
 麺は黄色で、”らー麺”とは別物で、コシの有る麺じゃ。           
 味も良く、ヒリ辛いスープに負けとらん、面白い麺じゃね〜?         
 後半、テーブルの白胡椒を加えると、当然ヒリ辛さが増して良くなる。     
 ヒリ辛さによる汗は出るが、さほどでも無い。                
 総合的には、これも味は悪くは無いが、病み付きになるほどでは無い。     
 このラーメンも、手がこなれて来ると、より美味くなりそうじゃね〜?     

 セットの”半チャン”は、塩加減が丁度良く、美味い。            
 細切れチャーシューと玉子がからみ、味が良い。               
 ここへ行ったら、是非チャーハンもどうぞ。                 

 2011年10月からの新メニュー”司郎系(じろうけい)らー麺”を食べた。    
 ラーメンの名称の”司郎系”は、”二郎系ラーメン”を意識して、マスターの名前
から命名したそうじゃ。                           
 トッピングの背脂やニンニクの増量は無料なんで、背脂を増量してもろ〜た。  
 をう、丼から野菜が立ち上がっとるね〜。                  
 増量した背脂がタップリと表面を覆い、スープが見えんほどじゃ。       
 スープをすくい、一口ズズズ・・・うん、ダシを良く感じられて美味い。    
 ヒリ辛さはあまりなく、醤油の塩かげんは丁度良い。             
 背脂の甘味を感じる。                           
 中太麺の茹で加減は丁度良く、ムチムチした美味しい麺じゃ。         
 もやしはシャキシャキしとり、チャーシューは柔らかくて美味いね〜。     
 何にしても、背脂コッテリ好きの人には、たまらんで〜。           
 味のバランスが大変良く、このラーメンを、このお店のお薦めとします。    

 ただ、テーブルの胡椒は、このラーメンと合わん。              
 胡椒のチョイスの再考をお願いしたいもんです。               

 2012年5月からの新メニューの”汁なし担々麺”を食べた。           
 ”汁なし担々麺”は、字の通り、普通の担々麺と違いスープが無い。      
 数十年前、香港やシンガポールで麺料理を食べに行ったところ、どこの麺料理も普
通に頼むと汁が無いものになる。                       
 メニューは英字と漢字で書かれとり、良く読むと、具材の違いでずらりと麺料理が
並び、メニューの下の最後の方に”汁”の文字がついた麺料理が少しあり、それが日
本のラーメンのようなスープに浸された麺料理じゃと判断できた。        
 つまり、アジアでは一般的なほとんどの麺料理にスープは無い。        
 スープの入った”担々麺”は、日本の麺料理じゃ。              
 この”汁なし担々麺”とゆ〜のは、本来の発祥地で食べられとる形式にしただけな
んじゃね〜。                                
 それはともかく、ビジュアル的にはスープが無いんで、面白みは無い。     
 注文の時、麺の(温)と(冷)をチョイスできるんで、(温)でお願いした。  
 をう、来た。                               
 まず、熱い麺を20回以上グリングリンとかきまぜ、丼の底に少しだけ有るタレを麺
にまぶしつける。                              
 この時、上にふりかけてある山椒の好い香りが立ち上ってくる。        
 ヒキ肉とタレがからみ、麺が薄ピンク色になる。               
 麺の色がまんべんなく薄ピンク色になったら麺をすする・・・ズルズル・・・ヒリ
辛さはそこそこ有るが、それほどでもない。                  
 少しだけ甘味を感じる。                          
 麺は中細で、茹で加減は良く、麺の味もタレと合っとり、最後までのびにくい麺じ
ゃ。                                    
 後半、少し麺を残して”スープ割り”(無料)をお願いする。         
 同時に”ごはん(小)”を追加注文する。                  
 ”スープ割り”は、一度丼を厨房に戻し、そこでスープを足してもらう。    
 戻って来た丼は、スープ担々麺のような感じになっとり、実際、食べたら普通の担
々麺のような味じゃ。                            
 そのスープの上から”ごはん(小)”を投入して、スープにグチャグチャ混ぜて、
”おじや”にして食べるとベリグーじゃ。                   
 こうやって食べると、スープまで完食でき、お腹も満腹になる。        
 これはラーメンとは違うかもしれんが、味は食べやすくて美味しい麺料理じゃ。 
 広島市「國松」の”汁なし担々麺”に比べると、ヒリ辛さが随分と抑えてある。 
 山椒など香辛料の量もかなり違うようじゃ。                 
 辛いのが大好きな人には、ちょっと物足りんかも?              

 ”塩ラーメン”は、ダシの味が良く出とり、塩加減も良く、美味い。      
 チャーシューは柔らかで美味しい。                     
 麺の茹では丁度良く、ダシとの相性も良い。                 
 ゆず胡椒が、スープに溶かし込んであり、完食するとヒリ辛さが出て来るが、辛さ
レベルは0.5ほどで大したことない。                    
 総合的には、美味しい塩ラーメンじゃね〜。                 

 ”レモン塩ラーメン”は、”塩ラーメン”からモヤシを無くして、レモンをドチャ
〜ンとトッピングしたもので、薄めの塩加減のスープにレモンの酸味がプラスされて
、これは美味いで〜。                            
 麺の茹で加減は丁度良い。                         
 チャーシューは柔らかくて美味いね〜。                   
 店長に聞くと、使用しとるレモンは広島県産じゃそ〜で、新鮮なレモンの香りが鋭
く鼻孔をつき、ちょっと効きすぎのようじゃ。                 
 レモンをラーメン丼から出すために用意された別皿に、レモンをちょっとずつ出し
て、スープの減り具合と、酸味のバランスを調整しながら、食べすすめる。    
 はいっ、完食。おいしゅ〜ございました。                  

 ”カレータンタン麺”を食べた。                      
 まずまずの速度で出てくる。                        
 ”汁なし担々麺”との違いは、トッピングの山椒がカレー粉に代わっとる。   
 熱い麺を、全体にグルグルグルグルかきまぜ、具が混じりあうようにする。   
 カレー粉が匂い立ち、好い香りぢゃ。                    
 底の醤油タレとカレー粉で、麺が黄茶色になったら、すすって食べる。     
 山椒が無い分、ヒリ辛さは少ない。                     
 ラー油醤油は、少し甘味が有り、カレー風味が加わっても、甘味は消えん。   
 麺は、のびにくくて美味いね〜。                      
 まず麺を食べおわり、”汁割り”(無料)をお願いする。           
 スープが足された丼の中に、ごはんを入れ”飯割り”にして食べすすみ、完食。 
 あぁ、美味かった。                            

 2011年3月ごろには、お店の建物は完成しとったのに、開店まで4ケ月もあいだが空
いたんで、どうして?とマスターに聞いたら、「以前勤めていた飲食店で、店長をし
ていたが、後任が見つからず、時間がかかってしまった」とのこと。       
 交通量の多い道路沿いで、目立つ建物なんで、開店からまだ間が無いのに、そこそ
この客数のようじゃ。                            
 真面目そうなマスターなんで、更なる味の研鑚をして、息長く地域に愛されるお店
になって欲しいもんです。                          

 営業時間と定休日が変更されたんで、行く人は気い付けんといけんで〜。    

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所在地 /福山市木之庄町一丁目16−26
電 話 /084-926-9023
営業時間/平日11:30〜15:00/17:30〜20:30
     土日祝11:30〜20:00
定休日 /毎週木曜日
駐車場 /有り
座敷席 /無し
禁煙席 /無し喫煙OK
開 店 /2011年7月18日
    地図

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2011/08/05  2011/11/25  2012/06/15  2012/11/02  2014/01/31 2014/06/20                                 
更新履歴詳細
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