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じゅうはちばん   ほんてん
十八番 本店

醤油
    
    
    
               中華そば
 スープ : 鶏ガラ・魚介・醤油/醤油色・半澄み
 麺   : 中細麺/薄黄色/半ちぢれ麺
 具   : チャーシュー、メンマ、ネギ、豚背脂

 価 格 : 中華そば 620円
 評 価 : ★★★★★★★★☆☆





 価 格 : 中華そば(大) 820円
 価 格 : 焼豚麺 800円
 価 格 : 焼豚麺(大)  930円
 価 格 : チャンポン 750円
 価 格 : チャンポン(大) 860円

 価 格 : 焼そば 720円
 価 格 : 焼そば(大) 850円
 価 格 : 冷麺 760円(夏期限定)
 価 格 : 冷麺(大) 870円(夏期限定)
 価 格 : 中華丼 770円
 価 格 : 中華丼(大盛) 880円
 価 格 : 野菜炒め 680円
 価 格 : ライス 200円
 価 格 : ライス(大) 250円
 価 格 : ゆでタマゴ 50円



 製 麺 : 自家製麺

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《独断感想・エトセト欄》

 福山のラーメン店と言えば、「十八番」ぢゃ。                
 チャーシュー、メンマ、ネギのシンプルなトッピングに、あっさりダシの醤油味は
抜群の美味さぢゃ。                             
 昔は、現在地より北に200m位行った所に在って、またこれが、きたにゃ〜店じ
ゃって、天井や壁が真っ黒で油が糸をひいとったりしたもんじゃ。        
 (もっとも中華料理屋は、こんな店がうみゃ〜もんじゃが・・・)       
 大体、店が奇麗になると味は落ちるもんじゃ。                
 ここも’81年ごろ現在地へ移転した当時は、味が落ちたの〜と思おたもんじゃ。
 2〜3年して、やっと味が元に戻ったと思ったら、また改築工事をしたんで、今度
はどうなると心配しとったが、親父さんに聞いたら、以前味が変わって往生したんで
、今回は古い釜をそのまま使おたんで、味は変わっとらんはずとの事。      
 実際、味が変わっとらんかったんで、ホッとひと安心。            
 麺のかたさ具合も、麺の味も、スープの味も温度も、そのまんまじゃった。   

 入口を入ると、まっすぐ奥まで通路で、両側がカウンター席で丸椅子が並び、テー
ブル席は無い。                               



 左側のカウンター側がオープンキッチンになっとり、調理が見える。      
 調理場には、全自動麺ゆで機(?)が有って、カウンター越しにその機械の動きが
見えて面白いんで、調理場側のカウンター席に座るのをお薦めします。      
 両側のカウンター席には「回転寿司」のお茶ノズルのような冷水ノズルが2席ごと
に付けられとり、水が自由に飲めて良い。                   

 2014年1月に給水ノズルが撤去され、ノズル跡にはカバーがつけられたた。    



 この店は、ラーメンと呼ばず、”中華そば”と呼ぶんで、注文は「そば、ひとつ」
とか言うのが通じゃ。                            



 丼は白色。                                
 スープが美味い。                             
 魚介ダシの風味が良く出とり、醤油の塩加減もちょうど良い。         
 麺の硬さは自動化されとるんで、常に一定なのが安心できる。         
 麺もチャーシューも美味く、福山のラーメンの中でも特にお薦めのラーメンじゃ。

 ”中華そば(大盛)”は、麺が倍。                     
 その分、丼も大きい。                           
 ずっと以前、こことは違う醤油ラーメン店で、普通盛りと大盛りとでラーメンの味
が違うことがあったが、醤油とスープの比率が微妙に違うんじゃろ〜ね〜?    
 普通盛りは美味しいのに、大盛りになった途端、味が極端に落ちたもんじゃ。  
 それ以来、大盛りはどこでも食べんことにしとったが、ふと、「十八番」で”大盛
り”を食べてみようと思った。                        
 微妙に味が違う(薄い)が、さほどの違いでは無いんで、普通盛りラーメン同様に
美味しく完食した。                             
 なお、”大盛”を注文するお客が結構おったで〜。              

 ”焼豚麺”は基本的には”中華そば”と同じで、チャーシューが多いだけ。   

 他のお薦めは”チャンポン”で、いわゆる長崎皿うどん風の白いアンのチャンポン
メンとは違い、中華丼の様な野菜アンカケ・醤油ラーメンでこれもいける。    
 そうそう”中華丼”もお薦めじゃ。                     
 これがまた、油ギトギトでコッテリしとって、美味い。            

 ”焼そば”は、中華麺を使い、野菜を炒める時にラーメンスープで下味をつけ、
ソースで仕上げてある。                           
 ラーメンスープを使用しとる分、ちょっとユルめの仕上がりじゃ。       
 独特の味わいがあり、ファンも多い。                    
 自宅でこの”焼そば”に似たものを作るには、麺を炒める時、生麺に水をかけるが
、水の代わりに鶏ガラスープをかけて、お好みソースとウスターソースを半々で味付
けしたら、似た雰囲気の焼きそばが出来るんで、一度お試し下しゃ〜ませ。(わしの
独断レシピです)                              

 ”野菜炒め”は、”焼そば”のソバ抜きのような感じで、味も当然似たものじゃ。 

 更に夏場のみ”冷麺”が有る。                       
 玉ネギの生スライスがトッピングされとるのが冷し中華にしては珍しい。    
 この生スライスが不思議にえらく甘い。                   
 普通じゃったら玉ネギの生スライスは辛いはずじゃにね〜?          
 スープもそんなに酢っぱくなく、塩加減が実に適度で、食べ易い。       
 以前は、ゆで卵の半分切りがトッピングされとったが、ゆで卵が無くなり、ミニト
マトが代わりにトッピングに増えた。                     
 以前のものは、トッピングがハムじゃったが、チャーシューに代わった。    
 全体的な味わいに変化は無い。                       

 ここは、カウンター内に親父さんが居る時と、居らん時で、味が全然違う。   
 別に親父さんが作ろうが作るまいが親父さんがカウンター内に居る時のは美味い。
 親父さんが出前などで留守の時のは、はっきしゆ〜て全然別もので美味くない。 
 親父さんの居らん時にあたったら、不運じゃ。                
 夜行くと、親父さんが自ら作ってくれる。                  
 行くんなら、「十八番 本店」で、親父さんの居る時に限るって!!      



 ちなみに、「十八番 千田店」と「十八番 引野店」の2支店が有り、鞆町の「ら
ーめん 十八番」は、こことは関係が無い。                  

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所在地 /福山市三吉町四丁目1−6
電 話 /084-923-5209
営業時間/11:00〜23:00
定休日 /毎週月曜日
駐車場 /有り
座敷席 /無し
禁煙席 /無し喫煙OK
創 業 /1964年6月
改築開店/1996年7月1日
    MAP

※メニュー・価格・営業時間・定休日などのデータは調査時のものです。       変更されていることがありますので、ご注意下さい。               変更をお気づきの方は、メールで詳細をお知らせ下さい。             価格に特記無き場合は(税込)価格です。                  
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